【感想】「スノー・ロワイヤル」ノルウェー製クライムドラマをリーアム・ニーソン主演でリメイク!斬新で面白い復讐劇

リーアム・ニーソン主演の「スノー・ロワイヤル」はリメイク?内容・登場人物・感想・評価/hulu(フールー)・U-NEXT

 

 

なんだこりゃ!
思ってたのと全然違う方向に突っ走っていくもんだから、マジで心の中でつぶやきました(笑)
勘違いからの復讐が連鎖して広がっていく様子が、容赦なくコミカルに描かれていて、もうこりゃギャグなのかと感じるほどでした。
実はこの「スノー・ロワイヤル」は2014年公開のノルウェー映画「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車 」のリメイク版なんだそう。
しかもオリジナル版と同じハンス・ペテル・モランド監督が担当したようですよ。
私、オリジナルは未見なんですが幅広いキャラクターを演じているステラン・スカルスガルド主演なので面白そうじゃないですか!

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予告動画

 

キャスト

ネルズ・コックスマン(リーアム・ニーソン)
グレイス・コックスマン(ローラ・ダーン)
バイキング(トム・ベイトマン)
キム・ダッシュ(エミー・ロッサム)
アヤ(ジュリア・ジョーンズ)

解説

息子を殺され復讐を誓う父親が犯罪組織の抗争に巻き込まれていく姿を描いたノルウェー製クライムドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」を、リーアム・ニーソン主演でリメイク。オリジナル作品を手がけたハンス・ペテル・モランド監督が、再びメガホンをとった。雪深い静かな田舎町キーホー。この町で除雪作業員をしているネルズ・コックスマンは模範市民賞を受賞するほど真面目に穏やかな日々を送っていた。しかし、ネルズの1人息子が麻薬の過剰摂取に偽装され、殺されてしまったことから事態は一変する。地元の麻薬王バイキングの組織に息子が殺されたことに気づいたネルズは、素手や銃、さらには除雪車で、組織の人間を1人また1人と殺していく。しかし、ネルズの復讐劇を敵対する麻薬組織によるものと勘違いしたバイキングは敵対組織を襲撃。相手もその報復に乗り出し、ネルズの復讐劇は2つのマフィア、さらに警察をも巻き込んだ戦いへと突入する。(映画.comより引用)

 

 

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納得できない息子の死因

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

全然評判を知らずにhuluで視聴してみました。

 

 

パー子
パー子

「あぁ~いつものリーアムやね。」みたいな軽い気持ちで観てたんですが、途中から段々脱線していく愉快作品でした。

いつものリーアム=「96時間」(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX

 

毎日ひたすら除雪するネルズ・コックスマン(リーアム・ニーソン)はこの度模範市民賞受賞。

木のぬくもりを感じる素敵な家に愛する妻(ローラ・ダーン)と空港で働く息子。

落ち着いた熟年カップル夫婦の平穏な暮らしを連想させてくれます。

 

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

平和な毎日だったはずが、息子が殺害されてしまったことで事態が急変!

 

死因はドラッグの過剰摂取だと聞かされるけど親的には納得いかない。

私達は息子のこと何も分かっていなかったのかしらん……とショック。

 

今回のリーアムは除雪作業員役で、まだここでは「打たれ弱い一般ピーポーバージョン」で、あろうことか自殺しようとするネルズ。

でもここで死んだら話しになりません(笑)

 

真相に近づき復讐スイッチON

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

そんな弱ったネルズの前に息子の仕事友達が現れ、真相に近づく情報を得ます。

「やっぱり過剰摂取じゃないし、殺されたんやんけー!」と憤慨(場面はないけど)したネルズは、復讐心メラメラスイッチが入り復讐の鬼と化します。

妻に報告連絡相談も無しに一人で寡黙にこなします。

 

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

 

あ、これいつも通りやん!ってなりますよね?

 

それはね、最初はそうだったんですよ。

 

一人一人、淡々とあの手この手で殺害していくんです。

素人だけど迷いもビビりもなく。

 

 

勘違いで暴走した人達が次々自滅

 

そしてシュールにテロップが入るのが何度か繰り返されてから、なんだか徐々にネルズ以外に話しが飛び火していきます。

 

あっちこっちからクセ強めの人がなんか勝手に怒り出してて(突拍子もなくいきなり出てくるからそう思えてしまう)、勘違いして暴走して殺し合いになるんです。

 

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

ネルズが息子の敵討ちで関わった人間を一人一人抹殺する単純なストーリーかと思ってたけど、今回は違いましたね。

途中リーアム・ニーソンの存在を忘れていたくらい(笑)

 

リーアム・ニーソンのイメージを逆手に取った設定

ネルズという人間はいたって真面目なんです。

本当に真面目。

ぶれません。

 

その人柄がリーアム・ニーソンにピッタリで、作中でも真面目な人間オーラを放ってるんです。

他の人物が狂い気味で毒々しい笑いを秘めてて、そこにリーアムが混ざっているというのが非常にシュールでジワリました。

 

(C)2019 STUDIOCANAL SAS ALL RIGHTS RESERVED.

 

話し自体は面白いとは思わなかったけど、リーアム・ニーソンの定番化したキャラを逆手に取った設定が面白かったです。

 

観終わった後、一体あれはどうなったんだろうとか気になる事沢山あるんですが、もうそこは突っ込まず詮索せずで良しとしようという気分にさせられた作品でもありましたー(笑)

 

おまけ:好きな場面

個人的には誘拐した少年に読み聞かせをしている場面が好き。

何か可笑しかったです。

 

絵本とか子どもに聞かせるような本が何もなかったようで、除雪車の本を読んでました(笑)

もちろん子ども向けじゃなく製品説明みたいな難しい内容ね。

 

IMDb.comより

 

それでも少年は退屈せずに長い間ちゃんと聞いていたようで、しばらくすると二人寝転がって読んでるんです。

すっかり身内みたいな雰囲気になっててホッコリしてしまいました。

 

ちょっと変わったリーアム父ちゃんの復讐劇。

不思議な感覚是非味わってみてください(笑)

 

↓ローラ・ダーン主演作「疑惑の炎」の【ネタバレ感想】はこちら

 

↓ローラ・ダーンもひっさびさに出演した「ジュラシック」シリーズ完結編の感想

 

 

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