今日は、私がもう何年も憧れ続けている、とある特別なカレンダーについてご紹介します。
みなさんは、映画や海外ドラマに出てくるような、シンプルで洗練された部屋。
壁一面を飾るような大きなカレンダーが飾られているのを見たことはありませんか?
それは、ただの予定を書き込むカレンダーではなく、部屋の雰囲気をガラリと変えてしまう、まさに「アート」なんです。
その名も、超絶ドデカイカレンダー「Stendig Calendar(ステンディグカレンダー) 」。
正直なところ、「たかがカレンダーに1万円以上?!」って、驚かれることが多いんです。
でも、その値段以上の価値と、手に入れた人だけが知る特別な魅力が、このカレンダーには詰まっているんです。
今回は、このStendig Calendarの全てを徹底的に深掘りします。
- 「Stendig Calendar」ってどんなカレンダー?
- 他のカレンダーと何が違うの?
- 知っておきたいメリットとデメリット
- リアルなユーザーの声
- そして…賢くお得に買うなら、断然「楽天市場」がおすすめな理由
…など、あなたが持つであろう疑問や不安を、私の体験談も交えながらすべて解決していきます!
ぜひ最後まで読んで、来年のカレンダー選びの参考にしてくださいね。
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「Stendig Calendar」って何?
歴史とデザイン
ニューヨーク近代美術館(MoMA)に永久収蔵されるほど、世界中で高く評価されているカレンダーです。
その歴史は古く、1966年にイタリア人デザイナー、マッシモ・ヴィネッリ(Massimo Vignelli)によってデザインされました。
彼は「何かひとつをデザインできるなら、全部できるはず」というモダニストの信念を持ち、グラフィックデザイン、家具、公共サインなど、幅広い分野で活躍したデザイン界の巨匠です。
Stendig Calendarは、その機能性(カレンダーとしての役割)と美しい形態(インテリアとしてのデザイン)の完璧な融合により、50年以上も愛され続けている、まさに“デザインの至宝”なんです。
デザインの特徴
Stendig Calendarの最大の魅力は、その究極のシンプルさにあります。
圧倒的なサイズ感
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横122cm x 縦92cmと、一般的なカレンダーをはるかに超える大きさ。
部屋の壁一面を飾るほどの存在感があり、まさにポスターのような感覚で楽しめます。
このサイズ感こそが、部屋の雰囲気を一気に洗練されたアートな空間に変えてくれる魔法なんです。
モノトーンの美しさ
毎月、白地に黒文字と黒地に白文字が交互に切り替わります。
このモノトーンのシンプルなデザインが、どんな家具やインテリアにもスッと馴染み、モダンでクールな印象を与えてくれます。
飽きがこない、流行に左右されない普遍的な美しさがあります。
ヘルベチカ書体
使用されているフォントは、世界で最も使われていると言われるHelvetica(ヘルベチカ)。
シンプルながらも力強い美しさを放つこの書体が、デザイン全体を引き締めています。
機能は最小限
日本語表記や六曜(大安、友引など)は一切ありません。
曜日の始まりもヨーロッパ式の「月曜日」から。
日本のカレンダーに慣れていると少し戸惑うかもしれませんが、この潔さが、クールで洗練された印象を際立たせています。
普通のカレンダーとはココが違う!
一般的なカレンダーとStendig Calendarを比較すると、その違いは一目瞭然です。
寝室
寝室に飾れば、毎日をクールな気分で迎えられます。
白と黒のコントラストが、空間にほどよい緊張感とメリハリを与え、落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれますよ。
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最後に
「Stendig Calendar(ステンディグカレンダー)」は、決して安い買い物ではありません。
でも、その価格を上回るほどの満足感と、部屋の雰囲気をガラリと変える力があります。
単なるカレンダーではなく、あなたの暮らしを豊かにする「アート」として、長く愛せるアイテムになるはずです。
この記事を読んで「やっぱり欲しい!」と思ったら、ぜひ楽天市場で詳細をチェックしてみてください。
リピーターが多い商品なので、売り切れる前に早めのチェックがおすすめです!
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