グレース・ヴァン・パタンが眩しい!若い頃の男女あるあるが詰まったサスペンス風味の人間ドラマ
今回ご紹介するのはDisney+(ディズニープラス)独占配信の大人向けドラマ「テル・ミー・ライズ(原題:Tell Me Lies)」シーズン1。
「テル・ミー・ライズ」って検索したら、ピーター・ブルック監督の映画「テル・ミー・ライズ」(1968年)が出て来るけど無関係だよ。
作品概要
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タイトル | テル・ミー・ライズ |
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原題 | Tell Me Lies |
製作年 | 2022年 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル | ドラマ/スリル/ロマンス/R18+ |
スタッフ |
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IMDb評価 | ★6.9/10(9.5K) |
↓予告編
↓原作は2018年のキャロラ・ラヴァリングの同名小説
登場人物・キャスト
「テル・ミー・ライズ」シーズン1で主に活躍する登場人物をご紹介します。
顔や名前が似てて混乱する!ってことはなかったけど、主に大学&(自由度高めな)寮が舞台なんでなんせ若者でワチャワチャしてます。
ルーシー・オルブライト
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名前 | グレース・ヴァン・パタン |
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生年月日 | 1996年11月21日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「セントラルパーク殺人事件 」「アンダー・ザ・シルバーレイク 」「マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)」「ゲット!マイライフ」「浮き草たち」 |
スティーブン・デマルコ
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名前 | ジャクソン・ホワイト |
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生年月日 | 1996年3月1日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「ペット・セメタリー:ブラッドライン」「アンビュランス」「僕らをつなぐ歌」 |
ブリー
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名前 | キャサリン・ミッサル |
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生年月日 | 1999年11月15日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「ブラックリスト」シーズン5/「ナチュラル・セレクション 愛では俺たちを救えない」 |
ピッパ
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名前 | ソニア・ミーナ |
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生年月日 | |
出身 | |
出演作 |
リグリー
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名前 | スペンサー・ハウス |
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生年月日 | 1992年7月24日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「小さな修理屋」 |
ドリュー
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名前 | ベンジャミン・ワズワース |
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生年月日 | 1999年11月8日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「アンヒューマン」「デッドリー・クラス」 |
エヴァン
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名前 | ブランデン・クック |
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生年月日 | 1999年6月24日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「ワット・イン・ザ・ワールド」 |
ダイアナ
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名前 | アリシア・クラウダー |
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生年月日 | 1997年11月11日 |
出身 | アメリカ |
出演作 |
マックス
名前 | エドマンド・ドノヴァン |
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生年月日 | 1990年8月24日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」 |
メイシー
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名前 | リリー・マキナニー |
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生年月日 | 1998年12月13日 |
出身 | アメリカ |
出演作 |
ティム
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名前 | ティリク・ウィザーズ |
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生年月日 | 1998年7月15日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「シニアイヤー」/ドラマ「アトランタ」 |
CJ(ルーシーの母)
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名前 | ジェシカ・キャプショー |
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生年月日 | 1976年8月9日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「ホリデーオンリー とりあえずボッチ回避法?」/ドラマ「グレイズ・アナトミー」 |
ノラ(スティーブンの母)
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名前 | ケイティ・セイガル |
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生年月日 | 1954年1月19日 |
出身 | アメリカ |
出演作 | 「引き裂かれた心」「ビニー/信じる男」 |
【ほんのりネタバレ】感想・内容振り返り
ここからは「テル・ミー・ライズ」シーズン1を観て思ったことを率直にぶちまけています。
結末やストーリーの核となる部分には触れず、ほんのりネタバレ程度にとどめています。
スティーブン推しは不快になるかもしれません。ゴメンナサイ。
「テル・ミー・ライズ」シーズン1は面白い?
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正直なところ、グイグイ引きずり込まれて時間を忘れるほどの面白さはなかったですね。
でも離脱もせず全10話観ました。
気怠くダラダラ続く中に気になることをチョイチョイ挟んで来るから、結果的に最後まで観てしまうくらいには面白かったかな。
冒頭は2015年のブリーとエヴァンの結婚式で、久々に仲間と再会した!という微笑ましい場面。
だけど主人公ルーシーは不安気で落ち着きがなく、少し離れたところに立つスティーブンと目が合い、そこから2007年の大学時代まで時間は遡ります。
ストーリーは寮生活をする大学時代がメイン。
そこでの人間模様が描かれています。
そんな中で、シーズン1の大きなポイントとなったのはある人物の死。
この人物の死について隠し事を持つ人がいて、それを知って庇おうとする者、そこから生まれるズレや不和であちこちギスギスし始めます。
そこに加えて男女間の恋愛も絡み、こじれていくんですよね。
相談する大人がいないんかい!?友達同士で話し合い何でせーへんの?
って突っ込みたくなるほど、自分たちの狭い界隈の中でもがき苦しんでるストーリーでした。
なんでそんなことになるんだろう?ってモヤッとすることばっかりで、爽快に何かを覆してくれるような頼りがいのある人もおらず、作品紹介にあるような「騒々しいけどウキウキする恋愛模様」なんかじゃなかったです(笑)
ビックリ仰天な結末はなかったけど、どこで落ち着くの?というドロドロっぷりはあり。なんせ病的に嫌な奴が1人おるんで(笑)
ベッドシーンが多すぎて感覚麻痺って後半は”無”
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マジでベッドシーンが多かった!
ルーシーとスティーブン、ダイアナとスティーブン、ピッパとリグリーなどなど。
特にスティーブン絡みがね。
モザイクかかるとかそういう処理はなかったけど、結構際どい露出だったんで初手はドキッとしたけどね。
ただ頻繁にこれを繰り返されたら、何も感じないというか、片手間になって意識遠のく感じに。
まぁでも、常に友達が周りにいる寮生活でしかも大人(親)の監視もない。
ましてやしょっちゅーパーティーで酔っぱらってたら、そりゃ勢いで色んなことが起きるでしょうな。
一応学生らしく単位は気にしてるけど、話しは学業以外の場面がメイン。
酒と性と欲に溢れててちょっと視覚的にも疲れちゃうけど、若い時は盛り気味(しかも海外)とは言えこんなもんかもなぁ~と妙に納得でした。
だからベッドシーンの多さは(意識遠のくけど)無駄だとは思わないんですよ。
きっとこれも大きな意味があったんだなって。
とは言え、次でも触れるけど、とりあえず私はスティーブン(ジャクソン・ホワイト)が生理的に無理!
性格もだけど彼の発してるオーラも見た目も、申し訳ないけど全く「おお~!」ってならんかったのが正直なところ。
ただルーシー(グレース・ヴァン・パタン)は負けん気強そうな顔してるけどキレイ。
彼女も最近多いムダ肉ゼロのストイック女子って感じで、腰回りが引き締まってて羨ましかったな。
や、マジで年齢が出るからね、お腹周りってさ。
ちょっとの努力で効果出てた若い頃が懐かしい!
もはや作品(ストーリー)とは関係ない目線で、ルーシーを見てた私もたいがいキモイ(笑)
スティーブンというダメンズの魅力とは?
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これ、分かる人います?
スティーブンに魅力感じまくった人います?
このドラマって大半のネタがスティーブン中心なんですよね。
ある人物の死(事件)もルーシーの暴走ともとれる行動の原因も、仲間同士の不和も。
表向きは大学の仲良しメンバーって感じだけど、「なんで友達やってんの?」って疑問を感じる繋がり。
女の子3人はまだしもスティーブンとエヴァン、リグリーなんてよく壊れずに友達やってるなぁ~って思うこと多かったんです。
若いしね、自分以外の誰かを守るため良かれと思って動いたけど悪化してしもたー!失敗やったー!ってことはあると思うんです。
今回ルーシーなんかはそう。
でもスティーブンは違う。
彼は人と人を衝突させたり壊すのが大好き。
チャンスがあれば相手を思いやってるフリして不安を煽り、誰かとの関係を悪化させるキッカケを作るんです。
まわりがまんまとその軌道に乗っちゃうけど、スティーブンの腹黒さに気づいてないから責められもしない。
ピッパとルーシーはいち早く気づいたのに、それを何故仲間で共有しなかったんだろうってのも不思議。
エヴァンやリグリーにスティーブンの危険性を訴えかけなかったんだろう。
隠したいことは伏せてでも、スティーブンへ不信感を持つネタは多々あったのに。
そんなよく分からないスティーブンに肩入れするような「魅力」を全く感じられなかったなぁ。
この「魅力」って別に見た目とかスペック的なことだけじゃなくて。
見捨てることができない縁や絆的なものとか、彼の背景とかを含めて。
ただルーシーは共依存だったのかな。
ルーシー自体は比較的クールでサバサバしてるタイプの子で、恋愛に対して淡泊な様子だったけど、スティーブンは別格で相性もいいし衝撃だったんでしょうね。
言うても狭いコミュニティだし、彼女たちには魅力的に特別に見えたのかもしれないけども。
好青年だけど実は裏で…みたいなよくある感じでもなく、見た目からしてズルそうなオーラ放ってたから、よくもまぁ~のめり込むよなって、どんだけ頑張ってもスティーブンを好きになれる要素が見つけられなかったな。
生理的に無理って段階で私には難しいのかもしれん。
だからルーシーやダイアナに感情移入もできないし、そんな人たちの目をキラキラさせたベッドシーンは余計に意識が遠のくという流れ。
面白くないわけじゃないけど、没入感という意味ではちょっと微妙!?
2人とも毒親育ち
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スティーブンとルーシーの共通点と言えば、意外な事に2人共母親との関係に問題ありなところ。
要はイマドキの言葉で言うなら”毒親育ち”ってこと。
ルーシーは子どもの頃、病気の父が死の直前に苦しんでいる時、CJ(母親)が不倫していたことを知ってずっと怒りを抱えていました。
だから休暇などで実家に帰るのも億劫だし、長居できず嘘をついて飛び出して来ていました。
CJ自身は娘に不倫がバレてるとは思ってないから、ルーシーが一方的に気まずい感じ。
ただ暮らし自体はそこそこいい暮らししてる感じ。
家も結構豪華。
何食わぬ顔して関わって来るの腹立つし受け入れられへんよね!気持ちメチャ分かる!
でもスティーブンの実家は深刻。
ノラ(母親)の言動にスティーブンですら振り回され、気を遣って居心地悪そうなんです。
みんな腫れ物に触る感じでノラの言動にピリつくというか。
ノラはすでに離婚してるんですが、元旦那が新しい家庭を築いているのが許せないようで粘着してるんですね。
その粘着に子どもたちも巻き込み、楽しい食事会も台無しにしたって認めないし素知らぬ顔。
いっつも他責思考。
プラス虚言癖だし相手を言葉で抑え込もうとするし、ノラを見てるとスティーブンが嫌な奴になるのも納得。
人の幸せを壊そうとするところなんて、もろノラの影響だよね。
この母親と暮らして育って来たという点は、スティーブンに同情しちゃいました。
毒親ネタは私自身が過敏に反応しがちなんですが、結構イラッとするエピソードでした。
スティーブン役のジャクソン・ホワイトと、ノラ役のケイティ・セイガルは実の親子なんだって。
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一番まともなのは誰なのか?
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とりあえずシーズン1だったら、私はブリーがまともなのかなって。
暴走もするけど若者らしいというか、仲間同士のドロドロとはちょっと離れたところにいたんです。
エヴァンにも言えるけど、ある意味ずっと蚊帳の外だったもんね。
あとリグリーもデリカシーないし空気読めないし羽目も外すけど、バカしてる若者ってくらいで特別どす黒い何かを感じる子ではなかったんですよね。
そう言う意味ではまともというか普通だったのかも。
ただエヴァンの別荘だっけ?
あそこにみんなで行った時のハチャメチャぶりにはドン引き。
エヴァンの誕生日そっちのけでバカ騒ぎ(全体に言えるかな?)して、家主に迷惑かけまくるとか本当に信じられんかったです。
エヴァンが何故彼らと絡み続けるのか、マジで謎で仕方なかったエピソードのひとつでした。
そして思ったよりシッカリ考える頭を持ってそうなのがピッパ。
実は昔友達が全然いなかったため、キャラ変して大学生活を送ってて、彼氏リグリーに気に入ってもらえるよう本音を封じ込めて周りに合わせていたんだそう。
そんなピッパはスティーブンをはじめから嫌がり、腹黒さに気づいたのが早かったせいで、本人から牽制(脅し)されてたんです。
ホント恐ろしい男ですよ、スティーブンは。
内容とは関係ないけどピッパ役のソニア・ミーナだけ他より年上感強かったなぁ。
ガッツリとネタバレにならないよう感想書いたんですが、果たしてコレで視聴したくなった人はいるんでしょうか。
視聴意欲削ぐはめになったらごめんなさい。
決して観るの無駄!とか駄作だ!ってことを言ってるんじゃないですよ。
思うことがイッパイあっても結局感想書いてる時点で、ある意味シッカリ楽しんでるんだろなって気がしてます(笑)
作り手側の思うつぼかしら。
そんな「テル・ミー・ライズ」はDisney+(ディズニープラス)でしか観れないんですが、私は【Hulu | Disney+ セットプラン】で視聴しました。
この【Hulu | Disney+ セットプラン】は、お得な月額で2つのサービスが使えるんですよ。
次でサクッとご紹介するので、ぜひ動画配信サービス選びの参考にしてみてくださいね。
【コスパ良し】「Hulu│Disney+セットプラン」がオススメ!
本作品の配信はDisney+(ディズニープラス)のみですが、私は月額1,490円(税込)~の【Hulu | Disney+ セットプラン】で視聴しました。
【Hulu | Disney+ セットプラン】はその名の通り、2つのサービスがセットで使えるお得すぎるプランなんですが、あまり2つを知らないよという方にザックリと特徴をご紹介しておきますね。
まずHulu(フールー)は、国内外の人気ドラマや映画、バラエティやアニメ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルの作品が揃ってるんですが、最大の特徴としては日本テレビ子会社[HJホールディングス]が運営しているため、日本テレビ系列番組に強い!
見逃し配信や人気番組だけじゃなく、ドラマの本編とは別の「Huluオリジナルストーリー」を独占配信するなど、注目を集めています。
そして個人的に私がずっとHulu民でいる理由のひとつなのが、海外ドラマ漬けになれる充実のラインナップでしょうか。
多すぎず少なすぎずなのが丁度いい!
なかでも「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」や「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」などの本国で高評価のドラマや、日本初上陸の掘り出し物(「ロスト・イン・オーシャン 消えた大陸」なんかは10年以上前のスペインの人気シリーズ)の独占配信が定期的にあるのが大きい!
他にも高確率で沼るドラマ「ウェントワース女子刑務所」や「チャッキー」は、Huluでしか全話観ることができないよ。
一方のDisney+(ディズニープラス)は、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズといった、世界的に有名な作品群を最新作から懐かしの名作まで幅広く取り揃えていて、大人も子どもも一緒に何度でも観たくなるクオリティの高いコンテンツが充実しているのが特徴です。
最近だとエミー賞で史上最多受賞した、真田広之さんプロデュース&主演の「SHOGUN 将軍」が脚光を浴びました。
さすがとしか言いようがない有名作が揃ってるし、映画館でつい最近まで上映してた作品が、いち早く観れるのも嬉しいよね。
そんな個性を持った両サービスが使える【Hulu | Disney+ セットプラン】なら、エンタメコンテンツの選択肢が格段に広がり、毎日のリラックスタイムや家族団らんがもっと充実するはず。
子どもとの映画鑑賞の機会も増え、家族で共通の話題を持てる楽しみが味わえますよ。
Hulu |
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Disney+(ディズニープラス) |
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今まで「Huluだけじゃ物足りない」「ディズニープラスだけじゃ物足りない」と感じていた方も満足できるんじゃないでしょうか。
私は2023年7月にHuluから【Hulu | Disney+ セットプラン(スタンダードセットプラン)】に移行したけど、2つのサービスを行ったり来たりして楽しんでるよ。
で、肝心なのはやっぱり「いくらなのか?」というところ。
このセットプラン、素晴らしいのは内容だけじゃなく、コスパの良さを感じられる料金設定なのも嬉しいところなんですよね。
それぞれ別々に加入するのがバカらしくなるくらい、お得なのです。
Hulu | ディズニープラス | Hulu | Disney+ セットプラン |
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月額1026円(税込み) | スタンダード:月額990円(税込み) プレミアム:月額1320円(税込み) |
スタンダードセットプラン 月額1490円(税込み)
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※Hulu | Disney+ セットプランの2つのプランの違いはディズニープラスの最高画質と音質、同時視聴台数の違いのみ
元々Huluユーザーだったから、毎月プラス464円でディズニープラスも利用できるのは安いよねと。
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おわりに
ドラマ「テル・ミー・ライズ」シーズン1の感想をご紹介しました。
- 裸とベッドシーン、大人向けセリフが多い
- メインは大学寮生活での男女のあれこれ
- コテコテの恋愛ドラマというよりは、サスペンス要素のある人間ドラマ
- 元気をもらえる系の作品ではない
- テンション低めでダラダラと続くがチョイチョイ気になるネタを投入される
- 振り回されてもスティーブンに関わるキャラが多く「勝手にせえ!」感が強まりがち
- シーズン1でスッキリ終わらない
正直ザ・イケメンがいないのは残念だったんですが、ルーシー役のグレース・ヴァン・パタンが1人際立って美しくて目が離せませんでしたよ。
2024年11月4日時点では「テル・ミー・ライズ」シーズン2まで配信されてるので、こんな雰囲気のドラマを欲している方は是非シーズン1をスタートしちゃってくださいね。
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