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【感想】ドラマ「ハンニバル」「ハンニバル2」「ハンニバル3」美しくてグロイ!

マッツ・ミケルセン主演の大人向けドラマ「HANNIBAL/ハンニバル」は面白い?登場人物・キャスト・吹き替え/感想/みんなの評価は?

 

確かその昔(笑)日本ではスターチャンネルで最速放送されていた、ドラマ「ハンニバル」シリーズ(2013~2015年)

アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士のイメージを大きく覆す、イケオジの代表格と言っても過言ではないマッツ・ミケルセンが演じ話題になったのを覚えています。

マッツ・ミケルセンと言えば、「北欧の至宝」とか「実力派俳優」って言われてますが、何をしてても嫌味がなく、無駄にセクシーでお茶目でオシャレ。

ジャージの重ね着をいつまでもこする私も、オマッツンが大好き!

 

この記事では、スターチャンネルで鑑賞していた当時のドラマ「ハンニバル」(2013年)、「ハンニバル2」(2014年)、「ハンニバル3」(2015年)の感想を1つにまとめています。

 

 

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「ハンニバル」(全13話)

登場人物・キャスト・吹替

【犯罪プロファイラー】ウィル・グレアム

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演:ヒュー・ダンシー
吹替:浪川大輔

 

【精神科医】ハンニバル・レクター

演:マッツ・ミケルセン
吹替:井上和彦

 

【FBI】ジャック・クロフォード

演:ローレンス・フィッシュバーン
吹替:玄田哲章

 

【FBIコンサルタント】アラーナ・ブルーム

演:カロリン・ダヴァーナス
吹替:佐古真弓

 

予告動画

 

 

圧倒的な美しさと残酷さ

見えそうで見えない皆の本心。踊らされているのは誰だっ!?

 

これまで観たことのある海外ドラマと違って「止まらない面白さ」ではなく、「ジワジワ引きずり込まれるような感じ」でした。
常に暗く残酷でたくさん死体もグロイ場面もあったんですが、どこか芸術的なんですよね。
美しさが更に残酷さを強調していて何とも言えない気分にさせられました。
映画「羊たちの沈黙」のスピンオフ、ドラマ「クラリス」の感想でも書いたのですが、この美しさと残酷さの共存に関しては圧倒的に「ハンニバル」の勝ちかと思われます。
少しクスッとできるようなキャラがいるようないないような、ある意味面白くない退屈な人たち。
ギャグを言うでもない、癒し要素があるでもなく常に陰鬱。
悩める妄想FBI捜査官ウィル・グレアム同様、観てる方も現実なのか妄想なのかと疑ってしまいます。
好みがパックリ別れる系ではあるかな。
海外ドラマあるあるの、シーズン1で気持ち良く終わらず、モヤモヤ感のお残しも見られます(笑)

素敵すぎるハンニバル

やっぱりハンニバル・レクターと言えばアンソニー・ホプキンスを思い浮かべてしまいますが、マッツ・ミケルセンのハンニバルもとっても良かったですよ。

どうしても比べちゃうんですが、もう別物として観てました。

全く心理が読めない怖さは常時あるんですが、男性としては凄く素敵♡

マッツ・ミケルセン自身が素敵なんで人殺しだろうが、人食いだろうが素敵には変わりないんですよね。

知的で冷静で(表向きは)優しくって、こんな人が側にいたら甘えたくなるかも!?

恐ろしいことに、必要も興味もなくなって邪魔になったら、殺されたり飾られたり食われますが(笑)

でもまだこの13話では世間には殺人鬼で人食いなのもバレておらず、彼も捜査に近い存在でしたね。

 

 

メンタルがヤバイFBI捜査官のウィル・グレアム

大きな声では言えないんですが、私ちょっぴりウィル・グレアムを演じたヒュー・ダンシーが苦手なんですよね。

この精神崩壊への道を絶賛爆走中のウィルがハマリ役だなとも思うんですが、とっつきにくいキャラクターではありましたね。

ちなみに彼の奥さんはあの人気ドラマ「ホームランド」のクレア・デインズなんですね( ゚Д゚)!

夫婦揃ってこんなメンタルガタガタな役をこなすなんて、家で互いの演技を見せ合っているのでしょうか。
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ウィルの精神を蝕むのは、自分の能力のせい。

彼は現場を見ただけで殺人犯の気持ちや行動が分かる優秀な捜査官なんですよ。

だけど度重なる事件現場での仕事や関わりが負担となり、精神状態が不安定になってしまうんです。

こんなに辛いなら、こんな能力なんてイラナイ。

自分が起きてるのか寝てるのか、現実なのか妄想なのか。

誰からも信頼されている精神科医のハンニバルに対して、ウィルは最初は心を覗かれるようで毛嫌いしていたけれど、段々と彼を頼るようになっていきました。

事件や自分の状態の事も話していたけれど、ハンニバルはウィルに興味を持っているだけで、結果的には彼を陥れていくんですよね。

ウィルの検査結果をごまかしたり嘘をつき誘導し、不安定さに拍車をかけ周りにも印象づけをしたり。

ハンニバルの本心に気づき始めたウィルはハンニバルに詰め寄るんですが、まだウィルの中だけの疑惑であってFBIも知らず。

結局そこで最終話を終えましたよ。

今後どんな風に心理戦を繰り広げるのか気になるところですね。

 

 

あんまり頼れないFBIのジャック・クロフォード

見た目は確かに上司感漂ってるんですが、感情的であまり優秀さを感じなかった人でした。

立場的に弱さや内面を見せられないんだとは思うのですが、いまひとつ人柄が分からなかったんですよね。

病気の妻との関係は気になるのですが……

何となくハンニバルに何かを感じているような行動があるけれど、まだそれが何かなのかは辿り着いていない段階ですね。

ハンニバルを信頼しているし踊らされてる状態でした(;´д`)アレマー

 

 

ウィルへの気持ちが見え隠れするFBIのアラーナ・ブルーム

多分このシリーズで初認識したカロリン・ダヴァーナス。

アラーナの彼女よりも、ドラマ「Dr.M/救命救急医の殺人ライフ」のメアリーな彼女の方が好き。

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ウィルにハンニバルを紹介したのも確か彼女でしたっけ!?

不思議な柄や単色のワンピースの印象が強いです(笑)

ある回に一度だけウィルとキスシーンがありましたが、基本的に恋愛はないドラマですな。

ウィルもアラーナも互いを信頼し大切に想ってるのですが、恋人ではないんですよね。

最終話の彼女の色々な表情に「あぁ、やっぱり女性だなぁ。」と当たり前の事を感じましたとさ(笑)

 

 

ウィルの人生を変えた親子

ウィルの人生を大きく変え不安定にさせたのは、最初に出会った父娘がキッカケでした。

連続殺人犯の父・ホッブズの逮捕時に、ウィルはホッブズを射殺してしまったんです。

娘・アビゲイルの喉に刃物を突きつけていたので仕方ない流れなんですが、何度も何度も撃っていました。

ウィルは人を殺してしまった事で大ダメージを受けてしまい、度々夢の中でホッブズが出て来て心を揺さぶられていました。

殺害時にやっつけたった感もあったようですが、アビゲイルの父親を奪ってしまった罪の意識も強くって。

一人残されたアビゲイルの支えになろうと親身になっていました。

同じくハンニバルもアビゲイルの力になろうとウィルと協力し合っておりました。

がっ(笑)!!!!

やぁ~このアビゲイルも一癖も二癖もありましたね。

見た目は普通の綺麗な女の子なんですが、何せモロそうに見せかけておいて図太いし(ズル)賢い子でした。

大人を利用するのも嘘をつくのも余裕ですよ。

表向きは仲良し家族っぽいけれど父親のしている事も知っていて、精神的にも不安定になっているのは当然なんですがね。

それに父親みたいな面が自分にもあることを感じていて、自分はモンスターなのか?いや、違う!と葛藤しておりました。

個人的に毎度演技力が眩しかった(光っていた)のが、このアビゲイルを演じたケイシー・ロールですねぇ。

 

声の出し方や表情の細かさ、立ち振る舞いなど全てに存在感

何かとんでもないエネルギーを秘めているような印象でした。

見た目は弱く儚い感じだけど強くて残酷な面もあって、ウィルやハンニバルとの距離感も微妙な感じでどう動くのか気になりましたよ。

ハンニバルの隠された面に真っ先に気づいた(知った)のも彼女でしたし、逆に彼女もハンニバルに守られる立場でありました。

 

なんというか協定を結んでるような状態ですね。

 

 

「ハンニバル2」(全13話)

 

予告動画

 

面白さUP

シーズン1と同じくグロビューティーを貫き、全然気軽に観れないテイストだったんですが、断然面白くなってるーっ!
と言っても、止まらなくなる寝不足系海外ドラマではないんですが……(笑)

 

ハンニバルにハメられたウィルが、身近な人たちの信頼を得てどう牢から出るのか、ハンニバルに逆襲するのか!?

頭の良い者たちの心理戦を頭の悪い私は一生懸命観ましたよ。

 

結局はハンニバルとウィルの物語ではありますが、被害者も出るわ出るわ、飾られるわ食われるわ、あの人もこの人も死ぬわ死ぬわ

スローペースながらも、緊張感のある本シリーズ特有の嫌なテンポがありましたね。

シーズン1で活躍した人たちに加え新たに登場する「異様な人達」がとても刺激的っ!

ビジュアルも内面も個性的で彼等の存在や演技あってこその世界観だし、毎エピソード超面白かったです!

原作と映画「ハンニバル」に出て来たメイスン・ヴァージャーが、なんとこのシーズンに登場しましたよ。

何だかニヤリでしょ~!?

 

 

ドラマではジョー・アンダーソンがメイスン・ヴァージャーを演じていたんですが、彼の鬼畜っぷりに心身共に病んでいる妹のマーゴ(キャサリン・イザベル)も登場しました。

マーゴは兄のことをハンニバルに相談していたのですが、依存してて逃げ出せないのです。

 

誰がまともなのか誰の言葉を真に受けていいのか、さっぱりさっぱりでしたよ。

ある程度は予想しながら観てるし、大どんでん返しみたいなドッヒャー展開はないけど、どっちつかずで意味深な会話の連続に終始モヤモヤヒヤヒヤ。

こんなテンポで暗い画満載なのに、目が離せないドラマになっちゃったなんてっ!

今回の第一話冒頭がFBI捜査官ジャック(ローレンス・フィッシュバーン)と、ハンニバルのバトルシーンだったので、このシーズンのラストを思わせる感じで少し方向性が見えて出発できたんですよね。

 

ガッツリ首を刺されたジャックは死んじゃうの?

 

ハンニバルに対して疑念を持って確信するまでに至ったの?

優秀キャラ設定だとは思うけど優秀だと思えないやや掴みにくいキャラ、ジャック。

今回も見事にハンニバルに踊らされておりました。

ハンニバルってウィルに対してもしたように誘導が上手なんですね。

自発的っぽいけど実は全てハンニバルの思惑通りで、相手を動かしてるんです。

後半にかけてその見事な誘導テクが起こした結果のオンパレード!

どんだけ先を見据えて準備してるんや?

落とし穴を前もって掘ってるんじゃなくって、その落とし穴自体も別の人に掘らせるんですよね。

心の中に入り込んで思考も変えてしまうし、恐ろしい決断へも後押ししてしまう、その言葉。

強めに怒鳴るわけでも脅すわけでもないけど、彼に言われるとそう思ってしまうんだろうな。

あぁ恐ろしい男。

色々とネタバレで書きたいけど、興味ある方は是非展開や描写の情報を集めずに、真っ白状態でショックを受けて下さい。

画像の検索なんかは禁物ですよ(笑)

 

「ハンニバル3」(全13話)

予告動画

 

 

豪快な殺しっぷり

最終章となるシーズン3はこれまで良い意味で特徴的だった部分が、やたら強気にガンガンと出ていてちょっと胃もたれ状態に。

シーズン1、2は美しいお料理シーンはあれど、どちらかと言えば思わせぶりな感じで控え目♥

ハンニバル・レクターが、直接手を下しているオープンな殺害場面はなかったんですよね。

観てる方はハンニバルは猟奇的な紳士(笑)と分かってるけど、世間にはバレてなかったですしね。

 

シーズン3は「逃亡犯」として追われてる身なのに、開き直ったかのように包み隠さず見事な殺しっぷりでした。

やや感情的なようにも思えるハンニバルのお仕事っぷりに、美しさが欠けてる感じがして「なんだかなぁ~ブツブツ」と。

 

 

ベデリアとの逃亡生活

ベデリアとは異様な関係、空気ですよね。

これまでのシーズンでも、度々ハンニバルと向き合って話してる場面があったんですが、互いを信頼し合っているのか駆け引きしてるのか観てる方もヒヤヒヤでした。

このシーズン3ではベッタリ一緒に過ごしてるし、なんとな~くハンニバルを疑う人もいるわで、ベデリアも色々な意味で緊張しっぱなしでしたね。

ハンニバルが作る料理の材料も知ってるし、食も進まず肉料理は避け牡蠣ばかり食べてました。

でもその牡蠣も・・・・・ウゲゲ

彼女も賢いだろうし冷静だけど常に恐怖でイッパイだったんだろうなと。

ハンニバルに守られてる事も沢山あるけどそれ以上の縛りがあって、自分もいつの日か食われるだろうなと思う日々。

あぁ恐ろしい。

ハンニバルから逃げようと行動を起こす場面もあってチビリそうだった!

 

 

アラーナの新たな人生

前シーズンでハンニバルに騙された挙句、血祭りワッショイ騒ぎにも巻き込まれ、ある人に突き飛ばされ転落したアラーナ

 

さてシーズン3ではどうしてるのかしら?と思ってたけど意外とタフ!

車椅子から杖へ、そして通常に歩行と順調に回復してました。

 

回復は良い事なんですが。

まさかメイスンとハンニバル探しをしたり妹・マーゴとマゴマゴマゴ……。

アラーナってアラアラそっちだったっけ?

 

↓2人の不思議な戯れ場面はこちら

 

ハンニバルは逃亡してたけど結局投降して捕まるんですよね。

アラーナの管理下に置かれてね。

 

 

第8話から3年後の場面に

第8話からは3年後の場面になり、ガラリとテンポが変わります。

噛みつき魔と世間から恐れられる猟奇的な事件が起きます。

そう!あの【レッド・ドラゴン】の登場です。

 

 

人里離れたところで、ウィルはなんと子連れのモリーと結婚して暮らしていました。

そこへ優秀なのかイマヒトツ分からなかったFBIのジャックが、ウィルに戻って協力してくれと頼みに来るんです。

そしてウィルは、ハンニバルに助言をもらおうと面会してしまいます。

 

どうしてみんなハンニバルハンニバルなんでしょう(笑)

彼に近づけば(離れてても)振り回されること間違い無しなのにさっ。

 

ブツクサ言いながらも2002年の映画と同じところや違ってるところなど、ワクワクしながら観ちゃいました。

やっぱり【レッド・ドラゴン】フランシス・ダラハイドというキャラクターは、幼少期から不幸だったなと感じました。

違う育ち方だったら彼の人生はこうじゃなかったかもと。

 

 

 

ドラマでは新聞記者のラウンズが女性

フレディ・ラウンズってキャラクターはドラマでは女性ですが、映画では今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンが演じてましたね。

パンツ1枚火だるまでキコキコと坂道を車椅子で下って来る場面が印象的でした。

今回この出来事もあるのかしら?

 

可愛げのない(笑)女バージョンのラウンズ(ララ・ジーン・コロステッキ)も火だるまキコキコ?

 

やぁ~おもっきし違いましたよ(笑)

 

またもや痛々しい体験&場面担当はあのお方でした。

 

 

 

痛いこと担当のチルトン博士

かなりハンニバル(&ウィル)に嫌われてるのね。

3シーズン通して気の毒キャラです。

  • 腹部大改造
  • 顔面被弾
  • 全身大やけど
  • 唇喪失
  • 自宅に芸術的な盛り付け遺体

 

どんな悲惨な体験をしても生かされてるのがこりゃまた苦行です。

そして懲りないのがチルトンさんの強さ?馬鹿さ?

他の人達もたいがいタフだけどチルトン博士がダントツですな。

嫌なキャラだけどそれ以上に気の毒感の強い展開です。

 

 

 

千代の登場

ハンニバルの「昔」を知る日本人のTAO(岡本多緒)さんが千代役で出てましたね。

ウルヴァリン:SAMURAI 」で女優デビューしたらしいですが、観ておらず分かりませんでした。

なので凄いフレッシュな感じがしたし、逆に日本人だと思わなかったんですよ。

 

あと、ごめんなさい。

ちょっとTAOさんの絡む場面は微妙だった気がします。

 

しかもいつも暗闇(笑)

ハンニバルを理解、再び対面するためにも必要だったのかもしれないけど、ウィルが列車から突き落とされた場面にはさすがに苦笑しました(笑)

 

 

終わりはサビシイけど潮時だったかも

シリーズとして終わってしまうのはマッツん好きには辛いけど、このシーズン3を観てると「潮時」だなという印象もありましたしね。

ちょっとビックリなラストだったけど「らしい」と言えば「らしい」のかな(笑)

 

シーズン2ラストもそうでしたがハンニバルとウィルって、命の危機にさらされてる時凄く愛し合ってるオーラが出ません(笑)?

何度も互いを殺してやろうとしてるけど、結局それは成功しないさせない。

気を引こうと駆け引きしてるようにも見えるし、拒絶しながらも離れる事は出来ない。

不思議な二人だなと理解しきれない関係でした。

 

ヒュー・ダンシーは儚げだし、マッツ・ミケルセンは怖いけど美しい(笑)

全然タイプの違う二人だけど似てるところもあるしね。

ん~考えれば考える程分からなくなりますな。

 

↓ドラマの内容に反して陽気で愉快ですよー(笑)

 

 

 

みんなの感想やクチコミは?

 

 

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