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【ネタバレ内容・感想】イッキに観れる面白さ!「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム」シーズン1

 

今回ご紹介するのは2022年のスペインドラマ「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム(原題:Express)」シーズン1(全8話)。

 

作品紹介の他にネタバレ【感想】【内容振り返り】をまとめています。
パー子
パー子

ちょっとダサめな邦題だからってスルーしたらもったいないよ。

 

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本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。

 

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「エクスプレス誘拐特別捜査チーム」シーズン1はこんなドラマ!

全8話なのにネタモリモリで最後まで退屈無し

「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム」シーズン1をHuluで視聴しました。

体調悪い時に観始めたのに、寝落ちすることなくイッキに完走できました。

 

で、このドラマを一言で表すと

 

マジで休ませてくれない(笑)スペイン発のノンストップクライム・スリラー!

 

というところでしょうか。

 

パー子
パー子

限られた時間の中で法的手段は一切無視の人命救助!ハラハラしたわ。

 

簡単に内容もご紹介しておきますね。
主人公は「エクスプレス誘拐(express kidnapping)」の被害者で足の指1本を切断されトラウマを抱える犯罪心理学者バルバラ。
「エクスプレス誘拐」とは、スペイン、メキシコ、ブラジルなどで現実に多発している凶悪犯罪。短時間のうちに誘拐が行われる。

 

彼女は警察で被害者救出に奮闘していましたが、警察組織の手順や邪魔な介入にうんざりし上司を殴って辞職。

 

パー子
パー子

明日からどうしましょって感じやったね。

 

そんな時、保険会社セントラルリスクのCEOオルテガと出会い【エクスプレス誘拐特別捜査チーム】を率いることに。

非合法なチームだけど資金は潤沢で、ハイテクなオフィスで報酬もバッチリ。

やるっきゃないと始めるのですが、自分好みで集めたチームメンバーの統制が取れず早速頭を打つのです。

果たしてこのチームでうまくやっていけるのでしょうか。

 

新しい環境、新たな形で誘拐の被害者の救出を試みるのと同時に、バルバラの過去のトラウマ家庭の問題、そしてチームメンバーのエピソードも慌ただしく進行するスピード感溢れる展開に休む間はありません。

 

パー子
パー子

ストーリー展開のテンポの良さ、キャラクターの魅力はもちろん、ファッションやインテリアもオシャレで個人的にはツボでしたよ。

 

 

製作総指揮と主人公はあの刑務所シリーズ

ガルルルルルルルー!

 

主人公バルバラ役は、スペインのTV業界に革命を起こしたドラマ「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」(全4シーズン)、「ロック・アップ:オアシス」のマカレナ役で有名なマギー・シバントス。

製作総指揮は「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」のイバン・エスコバルが務めています。

女子刑務所と言えば、私はオーストラリア発の「ウェントワース女子刑務所」(全8シーズン)が大好きだったから、この「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」も観てたけど、こっちは嫌悪感抱くほどグチャグチャハチャメチャ展開(笑)
そう言えばシーズン4の途中まで観てたけど、まだ完走してなかった!

 

パー子
パー子

マカレナとバルバラって、見た目もキャラクターも全然違うけど、短気で暴れん坊なところは同じで笑ってしまったよ。

 

 

 

【動画】予告編

 

【評価】海外でのクチコミ

「エクスプレス誘拐特別捜査チーム」は海外ではどのような反応があったのでしょうか。

海外サイトIMDbでチェック!

IMDb評価
5.9/10
267
  • IMDbでの評価が低くてビックリ!
  • 退屈する瞬間なんてなくて、ただイッキに観れたよ
  • 俳優陣が素晴らしかったね

 

パー子
パー子

評価数自体が少ないね。レビューもあまりなかったのにはビックリしたよ。

 

 

登場人物・キャスト

バルバラ・バスケス

✅演:マギー・シバントス
✅役:ショッピングモールの駐車場でエクスプレス誘拐に合い足の指1本を切断され犯人は捕まっていない。トラウマを抱え車のトランクで眠ることが多い。

 

ドゥルセ

✅演:ロレート・マウレオン
✅役:ドローンの操縦が得意、男性関係でトラウマあり?

 

マリベル

✅演:アナ・マルゾア
✅役:視力が悪くほとんど見えないが聴力は抜群で周りが聞こえないレベルの音から情報を得ることができる

 

ゼロ

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✅演:オマール・バナナ
✅役:対面で人と話すのが苦手なパソコンオタクのハッカー

 

レオ・マラサングレ

✅演:ベルナルド・フローレス
✅役:昔エクスプレス誘拐にも関わった犯罪者、経験と知識、情報量を買われバルバラが刑務所からチームに勧誘。母親がバルバラ宅の子守りだった

 

サンティアゴ・ロルダン

✅演:ビセンテ・ロメロ
✅役:オルテガの部下で口数の多い元軍人、チームから若干嫌われている

 

オルテガ

✅演:キティ・マンベール
✅役:職を失ったバルバラを保険会社セントラルリスクに勧誘し、誘拐特別捜査チームを任せる

 

サンタ

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✅演:エステバン・メローニ
✅役:誘拐事件後、バルバラと離婚危機を迎えている警察官

 

グス

✅演:アルバ・プラナス
✅役:バルバラとサンタの長女でトリアノと交際、母と衝突しがちで短気

 

カミラ

✅演:マヌエラ・ロハス
✅役:バルバラとサンタの次女(7歳)、学校でいじめられている

 

トリアナ

✅演:カルメン・ダザ
✅役:グスの彼女、家庭環境が複雑?

 

セラピスト

✅演:マヌエラ・ベラスコ
✅役:バルバラとサンタのセラピスト

 

チェマ

✅演:アルベルト・ベルサル
✅役:サンタの友人であり上司

 


【スタッフ】

  • 監督・演出/ガベ・イバニェス
  • 製作総指揮/イバン・エスコバル

 

 

【ネタバレ】感想・内容振り返り

ここではドラマ「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム」シーズン1の内容に触れながら、私なりに思ったことを簡単にまとめています。

 

誘拐特別捜査チームのメンバー

バルバラが「エクスプレス誘拐特別捜査チーム」に勧誘したメンバーも個性的で良かったですね。

私が好きだったのは視覚障害でほとんど視力はないものの、聴力が超人的だったマリベル

皆が聞き逃す音もしっかりキャッチし、その音から状況を把握するという素晴らしい能力の持ち主でした。

見た目は肝っ玉母ちゃんみたいで気難しいのかな?って思ったけど、おおらかで誰よりも孫を愛し、繊細に物事を感じ取る素敵な女性でしたよね。

色々見透かされるから「うざっ!」ってなられるのも分かるくらい、とっても有能な人物でした。

雑にネタバレしちゃいますが、マリベルは最終話(第8話)で仲間だったはずのロルダンに殺害されちゃうんですよね。エンディングのロルダンの豹変ぶりが気味悪かったなぁ。

 

パー子
パー子

こんなことが起きるなんて思ってなかったよ。

 

この時のマリベルは慌てる様子もなく、すでに悟っていたようなんです。

振り返って考えるとだから孫に(形見として)自分のネックレスをあげたんだなぁと切なくなりました。

マリベル殺害場面は最終話(第8話)の中盤だったんですが、他にもバタバタと同時に起きていたためバルバラたちには伝わっていません。

この件についてもどんな広がりを見せるのか気になるところ。

 

そしてもう1人のお気に入りは、母親が昔バルバラの娘たちの子守りをしていたというストリート育ちのレオ

なんと彼はエクスプレス誘拐に関わったことがある犯罪者で投獄中だったんですが、バルバラがチームに入れたいということで晴れて外の世界に。特に監視とかもなく。

この彼、かなりの問題児でチームの秩序を乱す存在だったんです。

初めての仕事で、情報を聞き出すために加害者の1人を拷問して殺害。

バルバラはまさか殺害までするとは思わず、やっていく自信を失くしすぐにチームから抜けちゃうという流れに。

そんな危険な人物を何故チームに引き入れたのか?って元も子もない話しになるけど、実際犯罪者側にいた人間だからこその視点や、リアルな知識や情報が人よりあるんですよね。

そういうところを買われたわけなんですが、序盤の彼の行いにはビックリしました。

 

でも、レオって誰よりも恋する乙女…ではなく、恋する青年で目がキラッキラ!

相手は母繋がりで幼少期を知っていたバルバラの娘グス。

なんと自分の腹部に「GUS(グス)」とデカデカタトゥーも入れてるんです(笑)

 

パー子
パー子

拷問して人を殺して捨てた人と同じとは思えないくらい、無害な若者にキャラ変してたね。

 

久々に再会して好意丸出しで接触し、グスも彼を頼ったりグスのメンヘラ彼女トリアナといる時よりも笑顔多めで楽しそうでした。

結構直球でレオはぶつけてるけど、グスがキャッチしそうでしない。

 

パー子
パー子

レオのこと嫌いではないんだけどねぇ。トリアナの存在がまだ大きいかな。

 

しかもレオのボスでもあるバルバラが「娘には近づくな!」と、差別的なニュアンスも込めて釘を刺してきたりとなかなか雲行きが怪しいじゃないかい。

残念ながらシーズン1では叶わなかった恋だったのです。

 

パー子
パー子

ここもどうなるかねぇー。

 

 

他にもコミュ障のゼロと、過去に囚われているドゥルセの関係とか、事件解決に忙しいのに恋要素もしっかり詰めて来てましたね。

 

パー子
パー子

私はドゥルセの中国っぽいファッションとメイクに釘付けやったわ!

 

 

ドゥルセ…ゼロからも指摘あったけど、シーズン2ではもっと自分を大切にしていただきたい。

 

 

第4話の被害家族の元メイド役があの人だった!

 

第4話「親と子」で被害家族周辺の情報収集のため、ゼロとレオが向かったのは10年メイドとして雇われていたキューバ人のアナリス・ロサレス・サラサルのところでした。

このアナリスを演じていたのが、マリア・イサベル・ディアス

ロック・アップ/スペイン女子刑務所」を観てた人は、「ソレだー!」とテンション上がったんじゃないでしょうか。

ほんの少しの出番でしたが、大好きな顔にホッとしちゃって内容全然頭に入って来ませんでした(笑)オイオイ

 

 

バルバラとグスのファッションが好きすぎた

バルバラ(マギー・シバントス)とグス(アルバ・プラナス)って、マジで顔の系統似てません(笑)?

親子設定に違和感なかったです。

強気で短気で感情的なとこ、でも裏では繊細で傷つきやすいとこ、そんな内面的なところまでソックリでした。

あと、個人的には彼女たちのファッションが好き!

まずバルバラの家着が超好み。

オーバーサイズのスウェットとかロックT(派手T)、ゆるっとした肉厚なカーディガンとか、気取らないラフな感じが好きすぎた。

 

 

グスに関しては金髪のパッツンオン眉ボブがまず可愛くて、制服の着こなし方(中にカラフルT着たりアクセつけたり)が個性的だったのも良かった。

 

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特にお気に入りだったのが最終話(第8話)で、セントラルリスク社の株式上場パーティーのためにドレスアップした時の彼女。

王道の華奢なヒールではなく、ボーダーのソックスに白のブーツを合わせるとこが、彼女らしかったなと。

 

パー子
パー子

なんかイメージ的に日本のアニメに出て来そうなキャラだったね。

 

ファッションって好みがあると思うんですが、このドラマを観てて楽しかったポイントのひとつでもあったんで、まだ視聴されてない方は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

離婚寸前のバルバラとサンタ

バルバラが誘拐された時、犯人が旦那であるサンタに複数回電話をかけるも不在。

繋がった時にゃ、すでにバルバラの足の指1本は切断済み。

 

パー子
パー子

喧嘩した後だったし急ぎの用だと思わなかったんだって。

 

まさか誘拐犯からの電話だなんてそりゃ思わないし、サンタを責めるのもちょっと違う。

だけどどうしても忘れられない。

釈然としない。

口論になるとこの件が2人の間にチラつき、前に進めないんです。

 

そんなバルバラとサンタは、離婚寸前でセラピーを受けつつ別居中ですが普段はバチバチではないんです。

 

パー子
パー子

仕事柄ゆっくり向き合って話し合うのが難しそうだったね。

 

 

でも後半、話しが動き始めます。

バルバラを誘拐した犯人はまだ捕まっておらず、一体誰なのかも分かっていません。

それもあって再び自分が、いや娘が被害に合うのではないかと日々神経を尖らせていました。

そこで自分が作った捜査チームで、「再度自分の誘拐事件を調べ直してみよう!」となったんです。

誘拐された時に着ていた血のついた服に着替え、時系列通り再現し始めました。

 

パー子
パー子

大事なことかもしれないけど、ツライな。

 

あーでもない、こーでもないと思い出すけど、新たな記憶を呼び起こすことはできず。

だけど別の収穫はあったんですよ。

 

それは誘拐犯とサンタの通話録音音声をマリベルが聴いた時。

誰も思いもしなかったことが判明してしまったんです。

 

マリベルはバルバラに配慮しメンバーを外に出させてから内容を伝えました。

 

それがコレ↓

  1. サンタの背景音は署内ではない
  2. カチカチッと玉がぶつかり合うニュートンのゆりかごの音がする
  3. 女性の囁き声も入っている

 

パー子
パー子

えっ!ニュートンのゆりかごってセラピストのとこにあったやん!

 

バルバラもこの時ハッとします。

 

そう。

サンタはバルバラが誘拐された時、セラピストと不倫していたんです。

自分が大変な目に合っている時、旦那は自分を裏切っていたんだと。

 

 

パー子
パー子

そりゃ電話に出ないな。

 

短気なバルバラだから、これを知ってサンタに殴りかかるのか!?

はたまたセラピストに飛びかかるか!?

と思ってたけどサンタと話し合い、意外にも受け入れ許す(最終話)と言ってました。

 

パー子
パー子

「許す」って言葉も意外と怖いけどね。

 

ただサンタの「今後はどうなる?」の問いに対し、バルバラは「私たちは子どもの親に戻る。でも家族には戻れない。」とキッパリ。

決して刺々しい場面ではなく、互いに涙をこらえながらギュッと抱きしめ合っていました。

最後は「セラピストは変えなくちゃ」と若干笑い話のようになっていました。

 

 

パー子
パー子

でもこういうショッキングなことって、後からジリジリと自分を苦しめてくるんよね。

 

 

一緒にいてもいいことなさそうなグスとトリアナ

グスには同性の恋人トリアナがいたんですが、この彼女が結構ヤバイ

押しに弱いグスを悪い方に悪い方に引っ張るタイプで独占欲も強し。

だからグスに近づくレオにもイライラ。

 

ある時「(自分を虐待してくる)義父を誘拐するから手伝ってくれ」とグスに持ちかけるんです。

詳細は省きますが、これがことごとく失敗。

誘拐するどころか逆に協力を求めた男2人に誘拐・脅迫されるという始末。

それに加えグスが殺人に至ってしまうという最悪展開。

結果的にはバルバラが罪を被って、グスとトリアナはお咎めなく普段の暮らしに戻ってるんですよ。

ただ恐ろしいことにこの事件で精神的ダメージ受けてるのが、グスだけだったってこと。

トリアナは申し訳ないと思わないのか、済んだ途端に忘れたかのようにケロッと。

ちょっとこの時に溝ができるんですが、別れまではいかず…

 

ある日、トリアナの素行を心配した両親が学校に来てグスに接触(第7話)。

両親が言うには「トリアナは自己愛性人格障害で、注意を引くために虚言を吐くし異常に独占欲が強い」らしく、治療するようグスから言ってくれないかと。

半信半疑だけどグス的にもやや思い当たる節もありーの複雑な表情。

 

パー子
パー子

えー。虐待の話しも嘘やったんか!?

 

そして決定的だったのが最終話(第8話)。

トリアナは「義父に顔面を殴られた。ママは助けてくれなかった」と泣きながらグスに電話していたんです。

でもその顔は無傷で、どう見ても嘘っぱち。

グスを騙した後、トリアナは冷蔵庫の扉に自分で顔を打ちつけてました。

 

自作自演だと疑わないグスは、セントラルリスクの株式上場パーティーを抜け出し駆けつけておりました。

 

パー子
パー子

これは手こずりそうだなぁ。

 

トリアナは味方から敵に早変わりするタイプだし、離れるのは簡単じゃないかもなぁ。

 

 

シーズン2はある?

 

期待せずに視聴し始めたら、イッキに観れるくらい面白かったシーズン1。

気になるのは続編の存在なんですが、更新はされたんでしょうか。

 

こちら調べたらすぐに出て来ました!

「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム」シーズン2(全8話)は、2023年本国では公開済みなんですね。

ただ日本での配信(放送)は未定

是非とも入って来てほしいなぁ。

 

パー子
パー子

シーズン1のラストは「まさかここで終わるの?」ってくらい唐突なEND。早く続きが観たいなぁ。

 

 

最後に

怒涛の展開に息つく暇もなかったスペインドラマ「エクスプレス 誘拐特別捜査チーム(原題:Express)」は、ノーチェックだった分掘り出し物を見つけた感があり大満足でした。

今すぐ観るなら、31日間無料トライアルがあるU-NEXTや、バルバラ役のマギー・シバントス主演の「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」「ロック・アップ:オアシス」を独占配信してるHuluなどご利用くださいね。

 

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