【感想】クリスティーナ・リッチ主演「エスケーピング・マッドハウス」悪い噂が絶えない精神科病院に潜入した記者の衝撃的な実話【動画配信サービスhulu】

「エスケーピング・マッドハウス」は2019年製作のアメリカ映画です。

アメリカの女性ジャーナリスト、ネリー・ブライが1887年に発表したノンフィクション「Ten Days in a Mad-House」が題材。内容は精神病院に収容された女性(クリスティーナ・リッチ)の恐ろしい体験が描かれています。

 

 

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予告動画

キャスト

クリスティーナ・リッチ
ジュディス・ライト
ジョシュ・ボウマン
アンニャ・サビッチ
マーク・ヒルドレス
ニッキー・デュバル
タマラ・ゴースキー

感想

IMDb.comより

 

ブラックウェル島(現ルーズベルト島)の精神病院に潜入取材したネリーの熱意は凄いけど、普通に危険地帯すぎて怖かったでしょうね。

ネリーが元々正気と分かっていてグラディ寮長(ジュディス・ライト)は治療と言う名の虐待を行いマジの記憶喪失にさせていたんですもん。

優しく熱心に向き合ってくれていたジョサイア医師(ジョシュ・ボウマン)も、実は過去にも特定の患者に粘着体質だったとか……こっちもホントなんですよね?「俺を意識したことあるだろう?なぁ~おい、そうだろう~?」みたいなあの流れなんでしょうか(笑)彼の人物像も非常に気になってしまいました。

 

IMDb.comより

 

ってか、ジョシュ・ボウマンって、私はドラマ「リベンジ」のダニエルのイメージがめちゃんこ強い!ジョサイア医師は黒々としたヒゲがあったけど、あの独特な笑顔(特に目元)「リベンジーーーーー!」って思い出しましたよ(笑)

 

余談ですがジョシュ・ボウマンは、ドラマ「リベンジ」で共演したエミリー・ソーン役のエミリー・ヴァンキャンプと結婚してて子どももいるんですね!

 

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映画にするにあたり脚色はされてたんだろうけど、あんなナイスタイミングでネリーはよく助かりましたよね。立場のある人物だったとは言え、ネリーの旦那バットが一人で乗り込むとかも勇気ある!
水の中から引き揚げてる時、ジョサイア医師に襲われるんじゃないの?グラディ寮長に何かされるんじゃないの?とヒヤヒヤしました。

 

 

精神病院の闇ってこれまでも色々な作品で描かれて来たけど、患者側もですが面倒を見ている側も正気を保てないような過酷な環境なんだろうなぁ。

グラディ寮長って知的でお上品な印象。自分自身の経験がこのような行いに結び付いているようでしたし、彼女が丁寧に発する一言一言にはズシッと重みもあり、正論を述べていると思わせる説得力がありました。
そうは言え患者との関係や考え方は非常に残酷でした。彼女は日々この仕事の意味を感じていたんでしょうか。多くの女性達の矯正に成功して来たと自負も評判もあったようですが、そうではなかったことがネリーの潜入によって分かりましたね。治療でも矯正でもなくただの行き過ぎた虐待での抑圧だっただけ。皆を束ねるグラディ寮長自身もこの閉鎖的な精神病院に閉じ込められているようにも感じ、彼女が権力を振りかざせば振りかざすほど惨めさも強調されているように感じました。

 

そうそう。エンディングでネリーが実在の人物でこの物語が実話だったと紹介されるんですが、これって最初の方が良かったんでないかい?と思うのです。

記憶喪失だからここにいたんじゃなくて、来てから記憶喪失にされている記者だと分かって見ている方が色んな意味でスリリングだったような。実話ベースなんだったら謎めいた要素がなくても惹きつけられた気がします。

 

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動画配信サービスhulu視聴ページより

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