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【ネタバレ感想】実話TV映画「ガール・イン・ザ・ルーム13」人身売買目的で元カレに誘拐された10代の少女と母の話

実話ベースのTV映画「ガール・イン・ザ・ルーム13」登場人物やキャスト、ネタバレ感想、みんなの評価やクチコミ

 

LifetimeのTV映画「ガール・イン・ザ・ルーム13」(原題:Girl in Room13)は、2022年に交通事故死したアン・ヘッシュ主演の実話サスペンスです。

内容は人身売買目的で元カレに誘拐された10代の少女グレースを、母ジェイニーが血眼になって捜索するというもの。

グレースが処方薬の依存症のリハビリから間もないため、「また再発したのでは?」と事件性を疑わず動いてくれない警察に耐えかねて、必死に情報を得て捜しまわる母親をアン・ヘッシュが演じていました。

ちなみに監督は女優として成功しているエリザベス・ローム

彼女は、フリッツル事件を基にした実話TV映画「ガール・イン・ザ・ベースメント」で監督デビューを果たしています。

➡「ガール・イン・ザ・ベースメント」の感想はこちらから。

 

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あらすじ

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スポーツ外傷の治療で処方された薬により依存症になった10代の少女・グレース。リハビリを終え家族のもとに戻ってくるが、麻薬の売人である元ボーイフレンドに性的人身売買の目的で誘拐され、麻薬とアルコールを強要される。そんな娘を母は必死で捜索し…。U-NEXTより引用

 

予告動画

 

登場人物・キャスト

ジェイニー

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✅演:アン・ヘッシュ
✅役どころ:グレースの母

【アン・ヘッシュ出演作】
「ボルケーノ」「あなたの旅立ち、綴ります」「キャットファイト」「6デイズ/7ナイツ」「サイコ」など

 

 

グレース

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✅演:ラリッサ・ディアス
✅役どころ:誘拐されたジェイニーの娘

  • 1992年10月15日生まれ
【ラリッサ・ディアス出演作】
「トラスト・ミー 楽しかったあの日々を」

 

 

リッチー

✅演:マックス・モンテシ
✅役どころ:グレースを誘拐した元カレ

【マックス・モンテシ出演作】
「スノー・ロワイヤル」など

 

 

バート

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✅演:マット・ハミルトン
✅役どころ:ジェイニーの再婚した夫

  • 1984年2月6日生まれ

 

 

レックス

✅演:ブライアン・サイバート
✅役どころ:ジェイニーの息子

 

トニ

✅演:エリカ・ブルーチ
✅役どころ:バートの娘

 

 

デレク

✅演:ブラーム・テイラー
✅役どころ:人身売買組織の人間

  • 1971年2月12日生まれ

 

 

元ネタはジェフリー・エプスタイン?

 

本作冒頭で「実話に基づいた物語ですが登場人物などは架空のものです」と表示されます。

ですが実際どの事件だったのか等の詳細は、出て来ることはありませんでした。

では一体どの事件(人物)がベースになっているんでしょうか。

少し調べてみると、英語版のWikipediaにこんな記載がされていました。

この映画はジェフリー・エプスタインの性的人身売買組織に関するものであり
「Girl in Room13」Wikipediaより引用(https://en.wikipedia.org/wiki/Girl_in_Room_13_(2022_film))

 

本当かどうかは分かりませんが、こちらを見ているとかなり大物の名前ばかりが出て来てビックリ!

恥ずかしながらジェフリー・エプスタイン絡みの事件は知りませんでしたが、かなり悪質な内容です。

 

ちなみにジェフリー・エプスタインの事件の被害者女性たちが、当時の様子を振り返るドキュメンタリー「サバイビング・ジェフリー・エプスタインーアメリカの闇ー」(全4話)が、HuluU-NEXTで配信されています。

 

 

 

アン・ヘッシュの死から1か月後に公開

 

アン・ヘッシュの突然の事故死のニュースは、かなり衝撃的でした。

昔テレビで放送されてた「ボルケーノ 」や「6デイズ/7ナイツ 」を観て、なんとキュートな女性なんだ!と同性ながら心ときめいたことを思い出し懐かしくなりました。

まだ53歳だったんですね。

どうしても映画で活躍する俳優や女優って、超人のように感じてしまうんですが、こういうニュースを聞く度に事故の怖さや命の儚さを感じます。

本当に残念です。

この「ガール・イン・ザ・ルーム13」が遺作となったのでしょうか。

アン・ヘッシュの死から1か月後にLifetimeで公開されました。

 

 

海外での評価は?

 

視聴前に気になるクチコミを調べてみたんですが、日本での配信がスタートしたばかりなので見つかりませんでした。

ですが海外では公開されて半年ほど経過しているので、お馴染みのサイト「IMDb」を覗いてみると2023年3月17日現在は【5.4/10(225件)】という状態でした。

 

ヒムト君
ヒムト君

これが低いかどうか分からないよ!

 

分かりにくいので(?)同じLifetimeの実話ベース作品と比較してみると、こんな感じ。

  • 「ガール・イン・ザ・ベースメント」【6.3/10(9091件)】
  • 「アフター・ザ・レイプー判決の行方ー」【5.9/10(464件)】

 

評価している人の数はそれぞれ大きく違いますが、まぁまぁ同じようなところでしょうか。

個人的には「アフター・ザ・レイプー判決の行方-」は、テレビ映画にしては超良作だと思ってるので、もう少し評価高くてもいいのになぁーと思いましたね。

 

 

 

で、結局のところ「ガール・イン・ザ・ルーム13」はどうだったの?の答えと感想は次にまとめています。

 

 

【ネタバレ】感想・内容振り返り

ブログ見出し下画像

個人的満足度は低め

視聴しての私の率直な感想(感触)としては、実話ベースだけどあまりガツンと来るタイプの作品ではありませんでした。

少女たちを人身売買目的に誘拐し、酒や薬で潰すなんて卑劣な犯罪だと思うんです。

だけどどうもブツ切りな感じがして、集中力や緊張感が続きませんでした。

エリザベス・ローム (「ガール・イン・ザ・ベースメント」で監督デビュー)が監督だったので、ちょっと期待しちゃったんですが、本作は翻弄される母親メインだから描くべき場面や、絡みが必要な人物が多くなっちゃったんでしょうかね。

そのせいかどうも置いてけぼり感があって感情移入ができず、両親が感情的に口論する場面が演劇のように見えてしまったり。

アン・ヘッシュ演じるジェイニーのご乱心ぶりは、演技に見えないほどリアルだったのは印象的だったんですが……

 

 

警察の対応が絶望的

とは言え、内容を振り返ってみると娘の失踪を心配して警察に駆け込んだ両親への対応は酷いものでした。

グレースが依存症だったこと、10代とは言え子どもではないことなどを理由に、単なる家出では?というシラケた態度を取られてしまいます。

初手はそうかもしれません。

特に事件を思わせる物が見つかったわけじゃないから。

ただ普通に状況としては疑わしいのではと思ってしまうんですよね。

車が見つかってからは余計に。

車内にはスマホも残ってただろうし、窓も開けた状態で可愛がっていたペットも車内に置き去り(犬は逃げて別場所で確保)。

明らかに忽然といなくなった感丸出しじゃない?と。

その後両親が近くの店舗に防犯カメラがあることに気づき、グレースがリッチーの車に連れ込まれる映像を見つけるんです。

ジェイニーはドヤ顔でこの映像を持ち込んだけど(多分)、警察のリアクションが予想外すぎてズッコケそうでしたよ。

 

この男の身元を調べて!娘は無理矢理歩かされてる!という両親に対して

誘拐とは思えない。2人は知り合いのようだ。男が彼女を抱き締めてるのかも。事件とは思えない。

と言って追い返したんです。

 

パー子
パー子

こんな対応されたら絶望的な気持ちになるよね。

 

警察にしたら数え切れないほどある酷似した事件(できごと)のひとつなんでしょうけど、麻痺してるんか単なる怠慢なのか、人身売買が蔓延してるんだなというのがよく伝わって来ました。

 

でもこの警察の対応で気持ちが切り替わったのか、ジェイニーの行動力が大幅にUP。

警察に頼りもせず、自分で足を運んで調べ始めます。

 

 

再スタートしたばかりだったのに

グレースはケガをした際に医師が処方したオピオイドで中毒状態になり、リハビリを得て再スタートを切ったところでした。

誘拐犯のリッチーは元カレですが、素行不良なので会う気はそもそも無し。

なのに職場の友人レッドから急用を頼まれてリッチーと会うことになってしまいます。

実はこのレッドもリッチーの仲間だったことがすぐに判明。

嘘もつかれグレースがリッチーに会うよう仕向けられてたんです。

地味ながら入念に準備したっぽいリッチー。

ファンの方には申し訳ないのですが、演じていたマックス・モンテシの見た目が、見事なクズ感を醸し出していて彼が笑う度鳥肌ものでした。

金儲けなんだけど、歪んだ愛情みたいなのも感じるし気持ち悪いし怖すぎ。

 

 

隙を見て逃げ出したグレース

グレースはリッチーに連れられ安モーテルに監禁されてたんですが、そこそこ逃げるチャンスがありそうな状態ではありました。

ただ壊れるギリギリまでお酒と薬漬けにはされていてゲッソリ朦朧。

これって体力だけじゃなく逃げる気力さえも無くなりますね。

「ここやで!」というチャンスを何度も活かせず逃げられなかったグレースですが、隙を見て部屋を飛び出しモーテルのスタッフに助けてもらったんです。

「警察に電話して!ママに電話して!」と必死にすがりつくグレースを横目に、モーテルのスタッフが電話をかけた先はリッチーでした。

 

パー子
パー子

モーテルも黙認してたんかい!

 

リッチーはグレースを監禁している部屋だけじゃなく、他にも部屋を借りて複数の少女を閉じ込めていました。

モーテル側もこの事態を知っていて、逃げようとするグレースを再びリッチーに引き渡すとか鬼畜すぎる。

こりゃまた気力を失う瞬間でしたね。

 

 

みんなの評価やクチコミは?

ブログ見出し下画像

 

準備中

 

最後に

「ガール・イン・ザ・ルーム13」は、疑問に思う点が多かったもののあのアン・ヘッシュの姿にテンションが上がりました。

娘役のラリッサ・ディアスも、どこかセリーナ・ゴメスに似てるような雰囲気で、ハスキーな声がとても印象的でした。

また被害者側の家族が揃いも揃って美男美女ばかりだったので眼福目当てならアリかも(笑)なんだそれっ!

 

 

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