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【ネタバレ結末・感想】『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン6・第10話(最終話)

長く続いたシリーズの終わり、それでもジューンの戦いは終わらない。

2017年から追ってきたHuluドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』が、ついに最終話を迎えましたー!

最終話直前の第9話「処刑」で、ボストン解放と司令官たちの爆死という怒涛のクライマックスを迎えたため、最終話(第10話)は物語の静かなエピローグとしての役割を担いました。

今回は登場人物ごとの結末と、私の感想海外視聴者は何故最終話に低評価をつけたのか?を探っていきたいと思います。

パー子
パー子

ネタバレ全開なので視聴前の方は気をつけてくださいね!

第9話ネタバレ感想

 

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登場人物ごとの結末

ジューン・オズボーン

結末の要点 詳細
自由の地で戦いを継続 解放されたボストンに留まり、過去と向き合いながら、ギレアドとの戦いを続けることを決意。
物語の再出発 かつて侍女として過ごしたウォーターフォード邸の寝室で、自身の物語の記録(オーディオレコーダー)を開始。これは原作小説 の冒頭に戻る、構造的な終わり方となりました。
ハンナとの再会 実現せず。ハンナがまだギレアド領内にいるため。続編『ザ・テスタメンツ(The Testaments)』の制作が決定しているため、制約があったとされています。
セリーナを許す 司令官たちの飛行計画をリークし、ボストン解放に貢献したセリーナを許し、複雑な関係に区切りをつけました。
ニックの死 ニックの死を「彼が蒔いた種を刈り取った」と受け止め、心の平静を保とうとする。
ルークとの関係 娘ニコールの世話はジューンの母に託し、ルークとは離れて「並行した任務」を続けることを選択。ハンナ救出の目標は共有しますが、夫婦関係は解消されたような印象でした。

セリーナ・ジョイ

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結末の要点 詳細
ボストン解放に貢献 夫であるウォートン司令官を裏切り、司令官たちの飛行計画をジューンにリークすることで、ボストン解放のきっかけを作りました。
最終的な状況 ボストンの難民キャンプで、持ち物も地位もなく息子ノアを抱いて過ごしています。
皮肉な対比 権力もステータスも失った状況は、皮肉にも、ジューンが侍女としてスタートした頃の「ベッド、テーブル、椅子だけがある」境遇と対比されています。母として新しい役割を受け入れました。

ニック・ブレイン

結末の要点 詳細
爆死 最終話直前の第9話で、ローレンス司令官が仕掛けた爆弾が載せられた飛行機に乗り爆死しました。
死の理由 「善良な司令官など存在しない」というシリーズのメッセージを強調するため、そしてジューンの救世主でいることはできない、という制作側の意図が説明されています。

ローレンス司令官

結末の要点 詳細
自らを犠牲に ギレアドの改革が頓挫したと悟った後、アメリカ側と取引。自ら爆弾を持ち込み、司令官たちが搭乗した飛行機で爆死しました。
功績 この作戦により、ボストンに残っていた司令官たちが一掃され、ボストンがアメリカ軍に解放されました。

ジャニーン

結末の要点 詳細
ハッピーエンド 処刑の危機を乗り越え、最終的にアメリカで娘のシャーロット(アンジェラ)と再会し、ハッピーエンドを迎えました。
再会の経緯 リディアおばに見つけられ、新しい国境で引き渡されました。またローレンス司令官の未亡人となったナオミがシャーロットを渡しました。

リディアおば

結末の要点 詳細
転向と抵抗 ギレアド体制が「大切な娘たち(侍女たち)」を尊重していないことに憤慨。処刑を免れた後、シャーロットをジャニーンに引き渡す手助けをします。
続編への布石 ジューンとの間に心からのやり取りがあり、もはや「悪人と手を組んでいない」と認められます。体制内部で抵抗勢力と秘密裏に協力する続編『ザ・テスタメンツ(The Testaments)へ引き継がれます。

その他の主要キャラクター

キャラクター 結末の要点と状況
ルーク ボストン解放の立役者の一人としてアメリカ側で活動を継続。ジューンとはハンナ救出の目標を共有しつつ、別々の場所で戦うことを選択しました。
エミリー シーズン4で姿を消した後、最終話でサプライズ復帰。ギレアド内部で女中として潜伏し、抵抗運動を続けていたことを明かしました。ジューンの戦いを後押しします。
ナオミ ローレンスの未亡人として、シャーロット(アンジェラ)を実の母であるジャニーンに引き渡しました。

最終話の個別エピソードへの感想

セリーナを許したジューン

個人的に良いシーンだと思ったのが、長年の確執があったセリーナに対して、ジューンが「許す」と伝えたこと。

セリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー )もいつものプライド高めの発言を封印し、「自分を恥じている」とまで言っていましたね。

「許す」と言っても、決してセリーナの行いがチャラになったわけではありません。

あくまでも、ジューンが前に進むため、いつまでも憎しみや怒りに支配されていてはいけない、自分自身を解放しようとする強い意志の表れだと感じました。

二人とも、これからどんな暮らしをスタートするのか。

それを観れないのは残念です。

ニックの死に涙はナシ!?ジューンのあっさりした反応にショック

あれだけ愛し合い、ギリギリまでジューンのために命懸けの協力をし、次女ニコールの父親でもあるニック(マックス・ミンゲラ)。

彼の死の受け止め方は、私にとって大きな衝撃でした。

ニックの死をジューン(エリザベス・モス )が喜んでいるわけではないのは分かります。

最終話でも何度もニックとの時間を思い出していました。

しかし、「しがらみがなければ、ニックはジューンを選んでいたと思う」というセリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー )の言葉に対し、ジューンが「彼は自業自得だった」的発言をしたことには本当に驚きました。

愛する人を失った悲しみよりも、ハンナ奪還への戦いの決意が優先された結果だったのかもしれませんが、視聴者としては、長年の付き合いがあったニックがあっさり片付けられた感じがして、さびしさが残りました。

彼の死を正当化して、言い聞かせてないと自分を保てないのかもしれませんが…

ところでローズ(キャリー・コックス)はどうなったんでしょうね。

司令官である夫ニックと、上級司令官である父ウォートンを、義母セリーナの裏切りで同時に失ったんですもんね。

ジューンとルーク、別々の道を歩む戦友へ

個人的に意外だったのが、今後のジューンとルーク(O・T・ファグベンル)の関係です。

一旦は一緒に家族との時間を過ごすのかな?と思っていたんですが、そんな悠長な時間は彼らにはなかったようです。

二人は離婚や別れを選んだわけではないですが、ある種のトラウマや、過酷な戦いを経たことで、情熱的な愛情が薄れてしまったような印象でした。

もはや良き友、戦友といったイメージです。

ハンナを無事に取り戻すまでは、彼らが普通の家族生活を送ることはできないということですね。

シリーズは終わりましたが、彼らのひとつの章がただ終わっただけであり、まだこれからも長く戦いが続くんだなと思い知らされました。

ちなみに海外視聴者の中では、ルークがジューンから逃げたという見方もあるようです。

確かにシーズン6で、ニックとジューンの関係と自分との違いの不満をぶちまける瞬間がありましたもんね。

長年観てても思いましたもん。

ジューンが愛してる(恋してる)のは、ルークじゃなくてニックだなって。

危険なギレアドだからこそ、燃え上がったのかもしれませんが…

今思えばかなり寛大な苦労人でした。

ギレアドに捕らわれていた妻を理解しようと、遠ざけることなく影ながらでも支えてくれてましたから。

ヒーロー的な活躍はいつもニックで、ジューンはニックを全面的に信頼し、期待しているし次女の父親でもある。

嫉妬と屈辱…でも感謝する側面もある。

あぁー複雑な気持ちだっただろうなぁ。

セリーナの謝罪と感謝、難民キャンプからの新たな人生へ

セリーナ(イヴォンヌ・ストラホフスキー )の結末は、難民キャンプの簡易ベッドでした。

彼女が司令官たちの飛行計画をジューンに提供し、ギレアドの司令官の一掃に貢献したことで命は救われました。

難民キャンプのスタッフに、「本来は子どもは不可」「すぐに別場所に移ってもらわないといけないかも」と言われ、落ち着かない不安定な環境に置かれますが、彼女の表情は非常に穏やかでした。

ノアを抱きしめ「あなたは世界で一番大切」「私は恵まれている」と、ノアの母親であることを最大に喜び、感謝している様子が伝わってきました。

ノアへの母性や愛情を通して、これまでギレアドで侍女たちにいかに酷いことをしてきたか、家族と引き離されどれだけ侍女たちが苦しんで来たか改めて分かったのではないでしょうか。

他国に嫌われ、パスポートが発行されないとジューンに嘆いていましたが、自分のキャリアを象徴する身分や肩書きではなく、「ノアの母親として生きていけばいい」と諭されていた場面も印象的でした。

ビニール袋に入れられた間に合わせの日用品の中に、ジューンがノアに選んだ「レッドソックス」の服が入っていたというのもいいオチでしたね。

ハッピーエンドを迎えたジャニーン

ジャニーンが娘シャーロット(アンジェラ)と再会できたシーンも感動的でした。

ハンナを奪還できていないジューンにとっても、希望になったのではないでしょうか。

ジャニーン(マデリーン・ブリューワー)は新たな国境でアメリカ側に引き渡され、そこでリディアおば(アン・ダウド )に付き添われたナオミ(エヴァー・キャラダイン)がシャーロットを手放したことでハッピーエンドを迎えました。

ほとんど一緒に過ごしたことがない親子ですが、それを埋めるかのように溺愛しそうですよね。

二人で幸せに暮らしていけますように。

ナオミの心の動き

ナオミが何故ジャニーンに娘を引き渡したのか、その経緯や理由は描かれていませんでしたが、横にリディアおば(アン・ダウド )がいたことから、彼女の働きかけが大きかったのかなと思いますね。

他にも爆死した夫ローレンス司令官(ブラッドリー・ウィットフォード)の、シャーロット(アンジェラ)への愛情、共に過ごす時間や教育を大事にしていたことも汲んだかもしれません。

更に言うと、安全や教育の面を考えて、ギレアドではなくジャニーンと共に生きる方が心身の健康と成長に繋がると認めた結果かもしれません。

第9話でウォートン司令官と喧嘩したセリーナに言ってましたもんね。

「早く仲直りしなさい。私たちには守ってくれる男性が必要」と。

それなのに、今やボストンの司令官が一掃され、シングルマザーとしてやっていけるのか問題。

何よりも目の前の状況に敏感な人だったので、シャーロット(アンジェラ)を手放すことに同意したことも頷けます。

彼女も今後どう生きていくんでしょう。

ジューンと心通わせたリディアおば

リディアおば(アン・ダウド )は完全に変貌を遂げましたね。

彼女はジャニーン(マデリーン・ブリューワー)の解放を助けるだけでなく、ナオミ(エヴァー・キャラダイン)にシャーロットを引き渡すよう働きかけたと見られています。

この行動は続編『ザ・テスタメンツ(The Testaments) 』で、リディアおばが抵抗組織に密かに加わるという役割を果たすための重要な伏線になっていると言われています。

リディアおばの「ジャニーンとシャーロットを頼んだわ」「御目の前で ジューン」

少ない言葉でしたが、これほど心通った時があったかなと。

シャーロットをギレアドでの名アンジェラではなく、ジャニーンがつけたシャーロット呼びをしていたところもじーんときましたね。

最終話らしい「終結」を感じさせられました。

エミリーのサプライズ出演

こちらの記事『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』エミリー役降板の真相:役の重圧、私生活、そして最終話のサプライズでも触れた通り、シーズン5からパタッと姿を見せなくなったエミリー役のアレクシス・ブレデルが、最終話でサプライズ登場したんです。

マーク(サム・ジェーガー )から市街地(ウォーターフォード邸付近)に入れるパスをもらったジューンが、シリーズ初期(侍女時代)にエミリーと歩いた歩道で立ち止まっていたところ、突然話しかけられました。

この登場に関しても賛否両論あったようですが、二人の会話によると、反乱が盛んな地域ブリッジポートで7ヵ月女中として潜伏していたそうです。

司令官とは友達で、電話でシルビア(同性の妻)と連絡も取れていたらしいですよ。

ウォーターフォード家の女中だったリタの扱いを思い出すと、こんなこと全く想像できませんよね。

凄い大胆な司令官ですが、色々大丈夫だったんでしょうか(笑)

最終話がひどい?海外で評価が低いワケ

個人的にジューンがハンナと再会できなかった点は残念だなと思いましたが、シリーズの最終話としては批判的な気持ちにはならなかったんですよね。

でも海外サイトIMDbを見ると、この最終話がシリーズ史上最低の★5.7/10という低評価(2025年10月6日時点)を記録してしまったんです。

直前の第9話が★9.0/10越え(2025年10月6日時点)の神回と言われた分、この急落は気になるところ。

何故、海外視聴者はこの最終話を「期待はずれ」「不満の残るフィナーレ」と判断したのでしょうか。

その主な要因は、「核となる物語の未解決」「テンポや構成の失敗」の2点に集約されているようです。

「核」の未解決:娘ハンナとの再会が果たされなかったこと

IMDbのユーザーレビューを見ていると、最終話が低評価となった最大の理由は、ジューンの物語の最大の推進力であった、娘ハンナとの再会が実現しなかったことです。

  • 長年の期待を裏切る「未完結」感
    シリーズ全体が「娘を取り戻す」という目標を中心に展開してきたため、その目標が達成されないままシリーズが「完結」したことに、多くの視聴者は「無駄な機会」や「未完結」の感覚を抱いたようです。

  • スピンオフの制約への不満
    制作側は、続編シリーズ『ザ・テスタメンツ(The Testaments) 』でハンナが中心人物となることが決まっていたため、「縛られていた」と説明しています。しかし、視聴者側からすれば、長年の主要プロットラインが商業的な理由(スピンオフ)のために完結しなかったと受け止められ、強い不満が残ってしまったようです。

テンポと構成の失敗:なぜ最終話は「退屈」だったのか

最終話(第10話)は、司令官爆死とボストン解放という「クライマックス」の後に続くエピローグとして構成されたため、全体的に静かなトーンで進行しました。

このペース配分が、視聴者の期待する「フィナーレの興奮」と合致していなかったようです。

  • アンチクライマックス
    多くの視聴者が、ド派手な展開があった第9話こそが事実上のフィナーレだと感じてしまい、最終話は「退屈」「中身がない」と批判されました。

  • 「見せる」のではなく「語る」
    ボストン解放後の重要な進展(リディアおばの処刑回避、ジャニーン解放の経緯など)が、実際の描写ではなく、キャラクターの対話やナレーションによって簡単に「要約された」だけであったため、ストーリーテリングの不足を指摘されています。

  • 監督・主演への批判
    主演のエリザベス・モスが監督を務めたこの回では、ジューンの顔の極端なクローズアップやスローモーションのショットが多用されました。これを一部の視聴者は「ナルシシズム的」と批判し、フィナーレの質を下げたと感じたようです。

ご都合主義の急展開と、納得できない幕引き

いくつかの重要なキャラクターの結末が、説明不足や唐突な展開で解決されたことも、不満を増幅させたのかもしれません。

  • ジャニーンとシャーロットの再会
    ジャニーンのハッピーエンドは歓迎されたものの、娘を引き渡したナオミの行動が「何の理由もなく」「非現実的」だと指摘されました。長年の緊張関係や背景が説明されないまま、展開が「ずさんな展開」になったと感じるファンが多数いました。

  • ニックの運命とジューンの反応
    第9話でのニックの唐突な死は、彼のキャラクター性を「裏切った」と感じるファンを生み出しました。さらに、ジューンが彼の死を「彼が蒔いた種を刈り取った」と受け止め、感情的な追悼がほとんどなかったことも、ロマンスラインを支持していたファンにとって大きな不満へと繋がってしまったようです。

  • 悪役の「贖罪」
    シリーズの悪役であるセリーナやリディアおばが、重大な報いを受けることなく、難民キャンプの母や体制内部の抵抗勢力といった「ある種の贖罪」に落ち着いたことも、物足りなさを感じさせたようです。「戦争犯罪人が罰なしで普通の生活を送る」結末は受け入れられないという意見が目立ちました。

まとめ:終わらない戦いとバトンタッチ

8年に渡り続いた『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シリーズ。

激動のフィナーレは多くの課題を残しつつも、ジューンが憎しみや過去に支配されることを拒否し、自ら戦いの道を選び直すという、「ジューンの物語」としての再出発を力強く描きました。

ハンナとの再会は果たされませんでしたが、ジャニーンのハッピーエンド、そして何よりリディアおばとジューンが心を通わせたことで、ジューンたち次の世代への希望と戦いのバトンが手渡されたことを示しています。

次はリディアおばが体制内部の抵抗勢力として中心となる続編『ザ・テスタメンツ(The Testaments)』へバトンタッチ。

パー子
パー子

この新たな物語も非常に楽しみです。

第9話ネタバレ感想→

 

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