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【ネタバレ感想】「ガール・イン・ザ・ミラー」鏡の中にもう一人の自分。毒親に育てられ自己肯定感の低い美少女の復讐劇【インディア・アイズリー】

 

今回ご紹介するのは、2018年のカナダ映画「ガール・イン・ザ・ミラー」(原題:Look Away)。

ネタバレ【内容振り返り】【感想】をまとめています。

 

パー子
パー子

美しいインディア・アイズリーが、大胆にも服を脱いじゃった!

 

ある瞬間から目が離せない展開へと転がり始め、結末が気になり集中力が途切れない作品でした。

 

 

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あらすじ

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家庭ではうとまれ、学校ではいじめられている少女・マリア。ある夜、バスルームで自分に話しかけてくる声を聞く。それは鏡の向こうから美しく微笑む自分自身のものだった。鏡の自分は「あなたの望みをかなえたい」とマリアにささやきかけてくるのだが…。U-NEXTより引用

 

予告動画

 

登場人物・キャスト

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マリア/アイラム

✅演:インディア・アイズリー

  • 1993年10月29日生まれのアメリカの女優
  • 父は歌手で俳優のデビッド・グレン・アイズリー
  • 母は女優のオリビア・ハッセー
【インディア・アイズリー出演作】
「アンダーワールド 覚醒」(2012年)/「カイト KITE」(2014年)/「スリーピング ビューティー 眠り姫と悪魔の館」(2016年)/「アルマゲドン・アメリカ」(2016年)
パー子
パー子

U-NEXTだと「ガール・イン・ザ・ミラー」含む4作が無料トライアルで見放題です!

 

ダン

✅演:ジェイソン・アイザックス

  • 1963年6月6日生まれのイギリスの俳優
  • 「ハリー・ポッター」シリーズのルシウス・マルフォイ役が有名
【ジェイソン・アイザックス出演作】
「対峙」(2021年)/「ブラックホーク・ダウン」(2021年)/「フューリー」(2014年)/「グリーン・ゾーン」(2010年)/「ミッシングID」(2011年)など数々の話題作に出演
パー子
パー子

ジェイソン・アイザックス主演のドラマ「グッド・サム 外科医親子のパワーゲーム」はU-NEXT独占見放題で配信中だね。

 

エイミー

✅演:ミラ・ソルヴィノ

  • 1967年9月28日生まれのアメリカの女優
  • 父親は俳優のポール・ソルヴィノ
【ミラ・ソルヴィノ出演作】
「ミミック」(1997年)/「マイナス21℃」(2017年)/「誘惑のアフロディーテ」(1995年)/「セレブリティ 欲望とセックスの罠」(2016年)/ドラマ「アンデッド」など出演作多数

 

ショーン

✅演:ハリソン・ギルバートソン

  • 1993年6月29日生まれのオーストラリアの俳優
  • 6歳から子役としてキャリアをスタート
【ハリソン・ギルバートソン出演作】
「イン・ザ・トール・グラス 狂気の迷路」(2019年)/「アップグレード」(2018年)/「呪怨館」(2014年)/「ニード・フォー・スピード」(2014年)など

 

マーク

✅演:ジョン・C・マクドナルド

 

リリー

✅演:ペネロープ・ミッチェル

  • 1991年7月24日生まれのオーストラリアの女優
【ペネロープ・ミッチェル出演作】
「トゥ・ヘル」(2018年)/「ゴースト・エージェント R.I.P.D.2」(2022年)
パー子
パー子

U-NEXTに「タイムカプセル 思い出の救済」とニコラス・ケイジの「トゥ・ヘル」が見放題であったよ。

 

感想・内容振り返り

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やや無理あるいじめられっ子設定

 

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インディア・アイズリーちゃんの成長を見たかった!という近所のおばちゃん的な感覚と、きっと男を惑わす美少女へと成長しているだろうよ!というおっさん的な興味で視聴しました(笑)

 

まずインディア・アイズリーが思った通りブレることなく、美少女から大人の女性へと成長しておりましたよ。そのまんまやん!

 

彼女自身は93年生まれで撮影時もしっかり大人な年齢ではありますが、高校生役にちっともそっとも違和感がない感じ。

良くも悪くも美少女枠がハマっておりました。

 

静かで詩的な雰囲気のある作品だったので、その美しさが際立ってて良かった!と言えるんだけど、設定的にはどうなのさ?という残念ポイントもあったり……

 

  • 両親には認められておらず出来損ないと言われている。
  • 学校でも友達がおらずいじめられている。

 

の2大ポイントが、美しいインディア・アイズリーには無理がある気がして。

リアルさに欠けるし、いつしかのクロエちゃんバージョンの「キャリー」(2013年) のような印象。

これって死活問題でしょ(笑)?

 

娘を出来損ない扱いする両親

一日の始まりはウザ父のお言葉から。

「そんな顔で行くのか?部屋に戻って化粧でもしなさい。また寝不足なのか。」

 

マリアにしゃべる隙も与えず決めつけ発言。

食欲もなく連日食べないマリアに毎朝ちゃんと朝食を用意する母親は、いつも旦那の後ろに隠れて言い返す様子も庇うこともなし。

別に暴れる父親ではないけど、腹立つほど落ち着き払って冷静で威圧的(笑)

ギロリと鋭い視線もちょっと怖い。

 

美容整形クリニックの先生である父親はやたらと美しさにこだわっていて、見た目はもちろん振る舞い的な部分も神経質に教育してきます。

その人間性はインテリアや家にも表れていて、ザ・美術館みたいなハイセンスデザインでした。

家族の笑い声もない音の無い静かな空間。

張り詰めた空気で息苦しそうだし、鼻息もお腹の音だって丸聞こえなレベルの無音空間。

パー子
パー子

おならもできへんやん!

 

そんな筒抜けハウスで平気な顔して「あの子は出来損ない。」と夫婦で話すなんて無神経スギ!

 

 

整形手術を提案する父

そんなことを言いながらも、毎週木曜日は父と娘で過ごす日。

仲良しならまだしも、こんなお父さんと何して過ごそうか。

ある日は映画館で映画鑑賞。

ちょっと親子では恥ずかしくなるような恋愛ものを観たのか(笑)マリアは気まずそう。

 

そしてある時は「誕生日プレゼントを渡すから放課後にクリニックに来て。」と呼びだし娘を鏡の前に座らせて信じられない発言。

「お前が何故髪を結ばないのか知ってる。こっちの耳は〇ミリ、こっちは〇ミリでバランスよくなるよ。」
と整形手術を提案。

 

パー子
パー子

はぁーーー?

マリアが「整形したい!」って言ってないのに一方的に提案して、これがプレゼントとか無神経でアホすぎでしょ。

日々こんな屈辱を愛だと思って前面に出してくる親と過ごしてたら、そりゃ自分に自信も持てないし自分を好きにもなれないでしょうよ。

自分達のせいなのに、そこは全く気づけないまさしく毒親

 

「毒親」って何?を解決する一冊はコレがオススメ!

 

母親は一見マリアに寄り添っているようにも感じるけど、本人が過去のトラウマから抜け出せず、旦那の浮気にも悩まされていて余裕がナッスブル。

自身が不安定なもんだから、マリアのことで寛容になれない……グスン

 

学校でも裏切りといじめ

次は家の外。

一応友達らしき子(幼馴染)リリーはいるけども、実は全然そんなことはなくて真正面から裏切って来ます。

自分の彼氏をマリアに取られるかもしれないと感じたのか、警告がてらの痛めつけ。

表向きはプロムに向けてスケートを教えると言いつつ、スケート初心者のマリアが派手にスッテンコロリンしようが放置逃亡プレイ

 

他にも足を出して邪魔したりこかしたりと、古典的かつ典型的な幼稚ないじめをしてくる男子(マーク)がいるのもお約束。

 

と設定的にはよくあるあの感じ~ですな。

 

良き理解者は鏡の中の自分

で、ここに「鏡の中の自分(名前はアイラムだとか)」が介入してきます。

大きな声でも言えないし大きな文字でも書けないことを一人でしてる時に、鏡にもう一人の自分がいることに気づきます。

 

最初は怖くて逃げたマリアですが、会話しているうちに自身を励まし支えてくれるような存在になって来るんです。

「私達は美しい!」と力強くそう言ってくれるんです。

マリアは秘密の友達ができてキャラ変したように明るくなります。

 

マリアの心が壊れた日

で!決戦の日(プロムの日)!

勇気を振り絞って母親が用意してくれたドレスで参加したら、リリーの彼氏が一緒に踊ろうと誘ってくれてポッポッ♡

リリーは先日の決め台詞(スケート練習の時の置き去り事件)が、マリアに刺さってなかったことに気づき後悔(嘘)!ザンネン

 

でもウキウキは束の間。

マリアは氷の上で派手に転倒してしまいます。

 

そこで手を差し出したのは、いつも自分をいじめて来る男子でした。

その手は優しさからなのかと思いきや、手を出したマリアを掴んで氷の上で引きずりまわるという大胆かつ卑劣な手口!

止めようとしたリリーの彼氏をリリーは止め、誰もが笑って引きずられるマリアを見ている。

 

パー子
パー子

プロムって大人おらんの?

 

って思ってしまったけど、いたのかな、ここ。

 

メンタルボロボロなマリアは鏡に向かってもう一人の自分アイラムを呼びました。

そして「私がその痛みを代わってあげるよ。」とそそのかします。

 

取り返しのつかないこと

ここからはアイラムによるリベンジのスタート

鏡の中から出られたアイラムはリアルな暮らしを謳歌。

 

タバコを美味しそうに吸いモグモグとベーグルを食べ、ちょっぴり化粧も濃くなり服装も振る舞いも大胆に。

 

お母さんは嬉しい!

だって娘が大口開けて食べてくれるから!

 

一瞬はきっとそう思ってただろうけど、ズケズケと夫婦の問題にも口を出して来たり、学校でも友達を震え上がらせるような囁きをしたりと周りが段々乱れていきます。

 

 

鏡から出してくれと懇願するマリア。でももう遅かった!

 

アイラムが鏡から出てからも、作品の静かな雰囲気は壊れてはおらず美しいまんまだけど、リベンジの度が過ぎてしまってこの先どう生きていくの?と考えてしまいます。

ただただ愛されたかっただけだったんだなと、それはマリアだけじゃなくアイラムも、そしてまた母親にも言えるかもしれないですね。

終始孤独が漂っていて、リベンジをしたところでハッピーになれるはずもないわけで……

何だか悲しくなる終わり方でした。

 

目が離せないインディア・アイズリー

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こうやって振り返ってみると特に珍しくない内容なんですよね(笑)

でもインディア・アイズリーが美しいし、静かな作品でも目を離す隙を与えない魅力があり退屈は一切しなかったです。

鏡越しで会話するマリアとアイラムの二役を、見事に演じていたのもまた印象的でしたよ。

 

それに彼女は脱げる女優なんですね。

そこに驚きましたし衝撃でした。

 

みんなの評価やクチコミは?

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Twitterで見るクチコミは、全体的にストーリーに新しさはないものの、マリアとアイラムを演じ分けたインディア・アイズリーの美しさや存在感について評価するものが多かったです。

大胆な場面はありますが、イヤラシサではなく女性が観ても「キレイ!」と思える美しい仕上がりですよ。

 

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