【ネタバレ感想・結末】映画「ビッチ・ホリデイ」優雅な暮らしができるなら暴力も我慢

無料で観れる「ビッチ・ホリデイ」の登場人物・キャスト・内容・ネタバレ感想・結末・みんなの評価やクチコミ

 

脚本家ヨハネス・オルグレンの実体験ベースの「ビッチ・ホリデイ」(原題:Holiday)は、2018年のスウェーデン、デンマーク、オランダ合作のサスペンスでR15。

性と暴力に支配されたギャングの愛人サシャのバカンスにスポットが当たった約90分。

ギャングの”仕事”の犯罪性に気づきながら、高価なプレゼントやゴージャスな暮らしから抜けられないサシャが、ある時トーマスという男性に出会ったことで変化が生まれます。

R15なので(?)激しめの(乱暴的)性描写がありますが、やらしさは無し。

ただただ雑で愛のない扱いを受ける主人公の淡々とした日々は、パッと見の華やかさとは裏腹に危険で残酷な男が仕切る世界。

確実に堕ちていくと分かりながらも、居続けてしまう。

こういう暮らしの危険性や中毒性を感じる結末となりました。

 

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予告動画

 

登場人物・キャスト

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✅サシャ
演:ヴィクトリア・カルメン・ソンネ
役どころ:マイケルの愛人で肉体的・性的に暴力を受けながら映える暮らしから抜けられない

✅マイケル
演:ライ・イデ
役どころ:ギャングのボスで切れやすい

✅トーマス
演:タイス・ルーマー
役どころ:サシャとアイスクリーム店で出会う

 

 

【ネタバレ】感想・振り返り

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楽しそうだけど互いに深入りしない

笑顔に引きつりを感じる人たちが集まるギャングファミリー。

正直彼らの背景が全然見えないから、構成とか関係もよく分からん(笑)

そもそもこんなギャングの愛人になったサシャって、一体何者なの?と。

スレンダーで華奢でスタイルは言うこと無しだけど、顔や雰囲気はギャングの愛人と言うには子どもっぽ過ぎると言うか、いかにもな愛人感無し

そしてパッと見ファミリーで楽しそうに和気あいあいとしてるけど、ボスのマイケルの機嫌次第でみんなが凍りつき、突然血祭りになっても見て見ぬフリしてササッと散って行く。

このファミリーの中では干渉も感傷もご法度

仮に心に引っかかっても踏み込んでちゃ自分がもたない。

そんな暗黙の了解があるようで、淡々としたストーリー展開の中に常にモヤモヤと不快感、妙な緊張感がありました。

贅沢なバカンスはゴージャスで中毒性はあるけど、サシャはちっとも幸せに見えないしいつも退屈そう。

どんな幼少期を過ごして来たら、この暮らしを選ぶんだろう。

自分を愛してくれる身内や友達が、今までいなかったのかなと悲しくなります。

 

 

サシャの扱い

ギャングのボスとなんか付き合わなくても、十分に青春を謳歌できそうなサシャなんですが、バカと言うのか芯が無いと言うのか、掴みどころのないお嬢さんでした。

そうだとしても、マイケルが度々見せる強引で暴力的な面は異様。

愛おしそうにサシャを見たり、高価なプレゼントをするけど、人前で下着を脱げと命じたり、レ〇プだと言える暴力的な行為、首を絞めたりビンタしたりと、なかなか恐ろしいことを平然としてくる人でした。

それを目の当たりにしても、誰も止めないし、なんならそそくさと去って行くしね。

だーれもマイケルに口出しできないの。

このファミリーの中には子どももいるのに、暴力も性的なこともフルオープンなの信じられませんでした。

屈辱的な扱いを受けたって、その後も何もなかったように愛想笑いを振り撒き関わり続けるサシャもおかしい。

2人共ってか、この世界感覚麻痺ってて病気としか言いようがない。

イイ女だとか言ってるけど、結局サシャはオモチャでしかない。

自分に逆らうことのない使い勝手のいいオモチャ。

サシャもそれを分かってるけど、抜けないし抜けられない。

 

トーマスとの出会い

バカンス中にアイスクリーム店で出会ったサシャとトーマス。

気兼ねなく話せる相手で、互いにちょっと意識してるかのような雰囲気。

明らかに自分たちとは違う生き方や価値観を持つトーマスに好意を抱いてたけど、これを面白く思わないのがマイケル。

 

トーマスを食事に誘い、3人で楽しそうに話してたけどマイケルの本心は違ったようです。

マイケルは食事の後、トーマスの前でサシャの下着を脱がせ、屈辱的な行動をします。

それに耐えられず視線を逸らすトーマスに、「今すぐみすぼらしい穴蔵に帰れ!」と言い放ち追い出してしまいます。

 

 

【ネタバレ】結末

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サシャがトーマスを殺害

この結末、全然予想してませんでした。

正直唖然というか、遠い目で観てた私の目がイッキに覚めました!

 

マイケルがトーマスを追い出した後、またマイケルに叩かれたサシャ。

コッソリと抜け出し、トーマスのいるボートに向かったんですが、サシャの思いに反して拒絶されてしまいます。

 

君はイカレてる!触るな!
あんな扱いを受けて平気なんて。
今すぐ出て行け、ゲス女。
駆け落ちでもすると思ったか。
うっ、なかなかキツイ。
そして図星だったかもしれませんね。
虚しいマイケルとの関係に終止符を打ちたい気持ちもあって、自分をこの沼から連れ出してくれるんじゃないかとほんのり期待してたかもしれません。
トーマスにズバッと言われたサシャは、なんと彼の頭をピッチャーで2回も殴り殺害してしまったんですよ。
こりゃビックリしました。

 

ファミリーが証拠隠滅

きっとマイケルの元に戻ってトーマスのこと話したんでしょうね。

ファミリーの2人が、トーマスのボートの掃除をしていました。

明るい時間帯に堂々とデッカイ声で話しながら(笑)

 

結局何食わぬ顔でファミリーの元へ戻り、彼らと過ごす方を選んだサシャ。

これからもどんどん嘘をつき都合の悪いことを隠したり揉み消して、普通の暮らしには戻れなくなってくんだろうな。

彼女が満たされることはなく、ずっとずっと弄ばれて孤独のまま。

どんどん心は蝕まれて、彼女はどんどんおちていくんだと思えるから、ラストの笑顔はとても痛々しかったです。

 

みんなの評価やクチコミは?

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