PR

【U-NEXT独占配信】ドラマ「GIRLS/ガールズ」が面白過ぎるから観て!

HBOドラマ「GIRLS/ガールズ」は迷いながら生きる20代のグダグダ感がリアルすぎる!アダム・ドライバー出世作

 

2012年から2017年に渡って全6シーズン繰り広げられた「GIRLS/ガールズ」は、あの「ゲーム・オブ・スローンズ」など本気度の高い作品を放出しまくってるHBOの連続ドラマです。

ジャンルはラブコメですが大人に刺さるポイントが多く、自分探し中のグダグダ感は中毒性あり

キレイごとで済ませず、描写も展開も容赦ないのがHBOのお約束だから、R15+なのもそういうこと(笑)

現在U-NEXTが全6シーズン(全62話)独占配信してるので、加入したら絶対観てー!

 

広告U-NEXT

本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

スポンサーリンク

あらすじ

大学を卒業し貧乏エッセーストとして奮闘していたハンナは、親からの仕送りを打ち切られてしまう。一方、ジェッサは何も知らないショシャンナのもとに押しかける。そんななか、ハンナは恋人のアダムがほかの人ともセックスをしている可能性に気づき…。
U-NEXTより引用

 

予告動画

 

登場人物・キャスト・吹き替え

ブログ見出し下画像

 

どの角度から見ても「イケメン」と言われるような、スターみたいなメインキャラクターがいないのもこのドラマの特徴。

今でこそ出世した人はいるにせよ、比較的「どこにでもいそう」な感じのメンバーが織りなすドラマが面白い!

全てをキレイに見せず、人間の嫌な部分(腹黒さや難ありの性格など)も遠慮なく見せびらかすシリーズだから、更にリアル感が増しちゃうんですね。

たくさんの個性的人物がいるんですが、とりあえずここではシリーズ通して出ていたキャラクターをご紹介します。

 

ハンナ

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:レナ・ダナム
✅吹替:冠野智美

  • 1986年5月13日生まれ
  • アメリカ ニューヨーク出身
【関連作】
「少女バーディ 大人への階段」(監督・製作・脚本)/「タイニー・ファニチャー」(監督・脚本・出演)/「ハッピー・クリスマス」(出演)など

 

主演の他に脚本、監督、製作総指揮も兼任。

本企画に参加してるジャド・アパトー 監督も太鼓判を押してるとの事で、女版のジャド・アパトーっぽさは確かにあるっ!

リアルな生き様、感情、仕草等あっけらかんとオープンな性描写も(笑)

20代半ばの彼女たちの声を、そのまま反映してる気がします。

エピソードの解説をするレナを観てると、女優としてよりも作り手としての返答が多くて、若いのに才能豊かな子だなと感じますね。

このハンナに関しては見たいかどうかは抜きにして脱ぎっぷりが良い!

ぽっちゃりだけど肌はキレイ。

友人マーニーとその彼氏と同居してるけど、仕事もなく私生活もグダグダな感じ。

愛するアダムにはなーんか正直真剣に扱われてない気がしてならないけども、バッサリ関係を断ち切れずにダラダラと続けちゃう。

ネガティブだけどやたら自信過剰な面もあって大胆でチャーミング。

彼女には共感できるところも多いし「あぁ、なんか分かるっ!」と思える瞬間が多いですね。

スカートを全部まくってシャツを引っ張ったりする場面なんて、キレイな動作でもセクシーでもないけど超リアル(笑)

実際見られてなかったらああしてしまいますもんね。しない?

 

 

マーニー

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:アリソン・ウィリアムズ
✅吹替:小松由佳

  • 1988年4月13日生まれ
  • アメリカ出身
【関連作】
「M3GAN ミーガン」(製作総指揮・出演)/「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」(出演)/「ゲット・アウト」(出演)

 

マーニーは彼氏に愛されてるけど、正直キモクうざく感じるようで不満も多い。

美人だし頭も良く真面目で、キッチリカッチリで頭カタイし口うるさいし面倒だけど、基本的にはイイ子である。

ハンナの助言者でもあり性格的にも良いバランスです。

このドラマに出演後に出世しまくった人と言えば、後に紹介するアダム・ドライバーが断トツなんですが、このアリソン・ウィリアムズも飛躍した1人。

 

\サクッと楽しいアリソン・ウィリアムズ主演作/

 

 

ジェッサ

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:ジェマイマ・カーク
✅吹替:斎賀みつき

  • 1985年4月26日生まれ
  • イギリス ロンドン出身
【出演作】「シルヴィ 恋のメロディ」「タイニー・ファニチャー」「天使たちのビッチ・ナイト」など

 

個人的には一番のお気に入りはジェッサ。

旅から戻って従姉妹のショシャンナ宅に居候。

ジェッサって奔放で自由人で堂々としてるキャラはスなのかもしれないですね(笑)

貫禄ありますもん、彼女。

 

パー子
パー子

レナ・ダナムとはリアルで仲良しなんだって!

 

規則に縛られるのが嫌いで友達との約束もあんまり守らず、生き方もゆるぅ~く流れに乗ってるようで乗ってない予測不可能な感じ。

ベビーシッター初日に下着スケスケファッションでご出勤。

目のやり場に困るし、彼女に2日目は無いと思ってたけど意外と続いてたりね(笑)

ファッションも柄使いとかラインが個性的。

顔立ちからは想像出来ないボリューミーな下半身がこりゃまたセクシーなんですよね。

誰にでもタメ口で直球発言だし、敵も多そうだけどネチネチしてないから大好きです。

このジェッサって、実は凄く繊細のような気がするのです。

安定した職や夢、特定の相手がいない事で将来に対して憂鬱だったり不安だったり。

ショシャンナ

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:ゾーシャ・マメット
✅吹替:小飯塚貴世江

  • 1988年2月2日生まれ
  • アメリカ バーモント州出身
【出演作】「アンダー・ザ・シルバーレイク」「トッド・ソロンズの子犬物語」など

海外ドラマ通で恋愛に対してもかなり勉強家。

知識や雑学が豊富だけど実体験が伴わず、未だバージンなのが悩み。

吹き替えの声がね、こりゃまた特徴があっていかにも”ガリ勉”っぽいんですよ。

真面目っぽいけど柔軟性あって発言は結構大胆と言うか的を得てる気もしちゃう。

そしてショシャンナの部屋が可愛いんです。

カラフルだしイイ具合にごちゃついてますよ。

全然関係ないけどショシャンナってショシュアンナだと思ってました。

吹替だとショシュアンナって聞こえてたんですよね。私だけか??

 

\犬好きには辛すぎるラスト/

 

 

アダム

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:アダム・ドライバー
✅吹替:遠藤大智

  • 1983年11月19日生まれ
  • アメリカ サンディエゴ出身
【出演作】「ホワイト・ノイズ」「アネット」「ハウス・オブ・グッチ」「最後の決闘裁判」「デッド・ドント・ダイ」「スター・ウォーズ」シリーズなど
私、アダム・ドライバーを認知したのはこのドラマでした。
まだまだ有名ではなかったのか、当時はレナ・ダナムばかり取り上げられていた記憶。
正直はじめは苦手寄りのビジュアルだなって思ってたけど、アダムってキャラが良くも悪くも人間味ありすぎてイッキに好きになっちゃいました。
簡単に彼を表現すると「変人」「ダメンズ」で、ハンナの扱いも酷かったんですよね。
だけどハンナがベタ惚れしちゃうのも頷けるようなタイプで、彼らがじゃれ合ってる場面はマジでキュンキュンしましたよ。

 

 

レイ

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

✅演:アレックス・カルポフスキ (右)
✅吹替:福田賢二

  • 1975年9月23日生まれ
  • アメリカ出身
【出演作】「フロントランナー」「タイニー・ファニチャー」など
ネタバレになるから触れませんが、カフェで働くレイも結構重要人物でした。
卑屈そうな口元で嫌味も多い彼ですが、みんなのことを客観的に見てる存在でもあって、主要メンバーにしっかり食い込んでくるんです。
特にショシャンナとの絡みはいろいろな意味で好き。

 

 

イライジャ

✅演:アンドリュー・ラネルズ
✅吹替:菊池正美

  • 1978年8月23日生まれ
  • アメリカ ネブラスカ州出身
【出演作】「ザ・プロム」「シンプル・フェイバー」「マイ・インターン」など

 

アダムにもかなりキュンキュンさせてもらったけど、ハンナの元カレだったイライジャも大好き!

実はイライジャはゲイなんですが、それを黙ってハンナと付き合ってたそう。

彼がね、ホントにイイキャラすぎてマジで友達になりたい。

ハンナとは彼氏彼女の繋がりじゃないけど、親友や家族レベルで心の支えになってくれる人。

毒舌だけど実は一番の理解者で、2人のやり取りは心地良かったです。

1話30分だけど濃い目のドラマ

この投稿をInstagramで見る

Lena Dunham(@lenadunham)がシェアした投稿

 

30分弱と1話ずつが短いけど、物足りなさがないんですよねぇ。

「もっと観たい!」って気持ちにはなるけど、期待を裏切らず適度な満足感が得られるドラマなんです。

ワクワクしたりキュンとしたり、でもちょっとしたことで憂鬱になったり。

自分の若かりし頃と重ねてみたり、友達のグダグダな恋愛話やら何やらを聞いてるような気分にもなれて毎話楽しみ。

 

やっぱ若いってイイ!

 

人生とか将来に漠然とした不安を抱える時でもあるけれど、たくさんの可能性を秘めてる時でもあって、エネルギーをどこに発散させようかとワクワクしますよね。

って実際その時を生きてた自分はそうでもなかったけど、今思えば貴重な時を貴重と感じず生きたんだとちょっと後悔……

この先の分からないこじらせも若さ特有で、出口もゴールもないよくある女子同士の会話ネタのよう。

人間関係も社会でもキレイに真っ直ぐ歩くだけではもったいないですもん。

親にも友達にも迷惑かけるけど、実りあるグダグダ期を生きるのも大切なのかも。

 

同じように30分弱のラブコメと言えば、「Younger/ライザのサバヨミ大作戦」があるんですが、あっちは主人公の年齢や環境も違って純粋に元気いっぱいで煌びやかなんですよね。

笑える自虐要素もあったり。

だけどこっちはラブコメと言われても、明るいカラッとした笑いよりも、どこかシュールだったりブラックな感じ。

だからエピソードによって幸せ気分になれる時もあれば、妙に後味悪くて胸焼けする時と、こっち側への影響も様々。

若い時の感情や気分、状況みたくコロコロ変わる日常を見事に表現しているなと。

実はゲストが豪華

常に20代のメインキャラクターで群れてるわけではなくて、個々のエピソードも随所に挟まれてるのが面白い。

ワケありの家族絡みのエピソードや、皆とは離れた別の環境で出会う人たちもいて、そこでまた人間ドラマが生まれ、刺激や学びがあるんです。

そんな感じでチョロッとしか出て来ないけど、インパクトのある有名人が演じてたりするからテンション上がっちゃう。

きっと触れるべき人やエピソードは多数あるけど、特に印象深かったゲストを紹介しておきます。

 

パトリック・ウィルソン

 

シーズン2の第5話で登場したのがパトリック・ウィルソン でした。

パトリック・ウィルソンと言えば「そこにいてるだけで怖い」ってのが正直なイメージ(笑)

いろんな役を演じてるけど目力というかデコのテカリ具合とか、独特のエネルギーを発していて直視と凝視ができないんですよね。失礼すぎん?

観てきた作品が悪すぎかもしれませんが、カッコイイ!とは思えないんです。

だけど、あら不思議。

ちょっとキュンとしてしまったのです。

 

このエピソードで登場したパトリック・ウィルソン演じるジョシュアは、妻と別居中の医者で大人な生活をしてたけど、ちょっとさびし気な雰囲気。

たまたまジョシュアと出会ったハンナは、そのまま彼の自宅で過ごすことになります。

この展開は予想外で不思議だし、とーっても軽いノリだけどチャラチャラしてる様子のない落ち着いたジョシュア。

家の中には足りない物なんて無いくらい揃ってるし、今までにないタイプの人と過ごしてるハンナもちょっと嬉しそうにニヤリとするんです。

 

だけど結局はすぐにサヨナラ。

ハンナが大人の彼と接した事によって自分の生き方を考えたんです。

自然に気づけたんです。

自分が自分らしいと思っていた生き方が、いかに自分に負担をかけてたか。

物書きになるために経験豊かであるべき!

どんな経験(体験)も自分から積極的にする!

そんな彼女の物事への姿勢が自分を幸せから遠ざけていたようです。

人とは違うと自分を特別に思う(思える)事も大切ですが、みんなと同じように自分だって「幸せ」になりたいんですもんね。

そんなハンナの本音がドバッと溢れるエピソードでした。

 

この2人の時間が濃かったんですよ。

2人揃って裸で卓球とか目が点になりませんか!?

何にもとらわれず自由に過ごす時間。

凄くHAPPYだけどそれ以上にさびしく切なく痛々しくて、陽気な空気がイッキに重々しい悲しい空気になる特別なエピソードでした。

帰ろうとするハンナにジョシュアが「いて欲しい。」と頼むんですが、懇願してとハンナに言われて色んなバージョンで懇願するんです。

何かこのドラマってそういう所が面白いなって。

綺麗に型にはまったセリフを投げたりするんじゃなくって、そのウダウダ感にドラマがあったりリアルを感じたり。

 

ハンナの生き方を変えるキッカケになった大きな偶然の出会いでした。

 

 

ベン・メンデルソーン

 

シーズン2の第7話に登場したのが、ベン・メンデルソーン

彼はクズキャラが多いことで(私の中だけで)有名なんですが(笑)、「GIRLS/ガールズ」では果たしてどんな役だったのでしょうか。

ジェッサはベン・メンデルソーン演じる父親と、久しぶりの再会を果たすんですが、同行したハンナは後悔したかもしれない”嫌”な方向に転んでしまいました。

時間にルーズなジェッサ以上にルーズなオヤジだし、かなり変わり者。

嬉しそうに迎え入れた感じだったけど、「お前が突然来るから悪い!」と恋人と出かける予定をそのまま実行したり、お客として来てるハンナに対する態度や彼自身から出てるオーラが安定のクズでした(笑)

 

パー子
パー子

あぁ!どうしてベン・メンデルソーンはこうなのだろうか。

 

後半にジェッサと衝突して「私は娘なんだよ!」って言わせるなんて凄い酷い。

ジェッサって母親とも不仲で父親は知らぬ顔で、味方してくれる人がいなかったみたいだし、愛され満たされ安らげる環境で育ってないんだろうなと悲しくなりました。

心からの気持ちとか言葉が感じられないんですよね、父親から。

一応その場では軽く言うんですが信用出来ない感じ。

とても不器用で人と真剣に向き合う事からもいつも逃げちゃってるんだろうけど、ジェッサがよく見せる力無い抜け殻みたいな表情に納得しちゃえるエピソードでした。

 

 

 

水嶋ヒロ

 

シーズン5の第3話は、ショシュことショシャンナの日本生活がメインのエピソードでした。

日本でロケをして主演で作品作りにも携わっているレナ・ダナムは、「外側から日本を撮りたくなかった。自分が日本に来た時の体験を再現した。」と言ってたっけ?

 

家族や仲間が恋しくならない!日本最高!

仕事もプライベートも日本生活も満喫、充実してる様子のショシュ。

 

肝心な水嶋ヒロさんは、ショシュの上司ヨシ役でした。

一応ショシュは彼氏持ちだったんですが、ヨシのことも気になっていて、ヨシもヨシでショシュのことが気になってたり。

ヨシが友達に相談してる場面(銭湯)、若干妙だったんでぜひそれもチェックしてみてくださいね。

ちなみにセリフは英語。

吹き替えは本人ではなく別の方が担当していたので、違和感と微妙な空気感がなんかまた面白かったですよ(笑)

で、この時の水嶋ヒロさん、めちゃガチガチ演技だった気がします。

元々の演技力は知らないですが、凄くぎこちなかったです。

レナ・ダナムは彼を日本のスターだと言ってベタボメしてたんですが、海外ドラマの撮影なんてきっと環境も要求も違うだろうからそりゃ緊張するか。

さてそんなガチガチなヨシは、第5話にも登場してますよ。

 

 

 

ここでは3人だけを紹介しましたが、シリーズ通して知ってる顔があっちこっちに出て来るので、その辺も注目してみてくださいね。
ルーシー・リューとかコリー・ストールとか、あの人とかこの人とか……

 

 

日本のロケ地は三鷹天命反転住宅!?

 

日本なのかセットなのかリアルなのか、不思議すぎるショシュの日本での住居は「三鷹天命反転住宅」だったようですね。

確かにショシュのファッションやインテリアのイメージとピッタリ。

 

 

 

レナ・ダナムの全米ベストセラー初エッセイ

 

才能豊かなのは知っていたけど、こんなエッセイ本を出していたのは知りませんでした。

「GIRLS/ガールズ」を観たのは随分前だけど、ドラマの世界観がお気に入りなら没頭して読めるかもしれない1冊ですね。

こちらでクチコミも読めるんですが、赤裸々で相当面倒くさい内容になってそう。

 

\今なら半額!/

 

 

ドラマの評価やクチコミは?

 

 

 

 

 

 

最後に

今回は女性が高確率でハマるドラマ「GIRLS/ガールズ」をご紹介しました。

20代のキラキラだけにフォーカスするのではなく、どちらかと言えば逃げ出したくなるような不安にぶち当たる彼らを描いています。

共感もするしイライラもするし、「なんで!」と声を出してしまうような展開もアリ。

とんでもなく面倒な人たちの集まりだけど、観ているうちに愛おしくなるシリーズ。

きっと最終シーズンになる頃には、ガールズロスの覚悟をしてる自分がいると思いますよ。

 

そして繰り返しになりますが、ブレイク前の荒削りなアダム・ドライバーが超絶ツボキャラ。

すっかり有名になった今の彼とは違った魅力が詰まったシリーズなので、ぜひアダム好きにも観ていただきたいです。

 

現在HBOを独占しているU-NEXTで字幕のみ配信中

 

広告U-NEXT

本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 


Huluやセットプランについて


実話ベースや大人向け作品まとめ


映画感想(あ~わ)


人気ドラマ


コメント

タイトルとURLをコピーしました