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【ネタバレ感想】ドラマ「Dr.M/救命救急医の殺人ライフ」シーズン1(全6話)【動画配信サービスhulu】

面白かった「Dr.M/救命救急医の殺人ライフ」シーズン1のネタバレ感想と結末

今回ご紹介するのは、2017年のカナダのドラマ「Dr.M/救命救急医の殺人ライフ」シーズン1。

おすすめポイントや、ネタバレ【結末】などをまとめています。

 

パー子
パー子

医師が裏稼業で安楽死を施す物議を醸す内容だよ。

 

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本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

 

 

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あらすじ

メアリー・ハリスは昼間はERで医師として働き2人の娘を育てるシングルマザー。

彼女は副業として元整形外科医のデスと組み、安らかな死を望む末期患者に安楽死を提供している。

誰にも言えない副業を抱えるメアリーは忙しくなるにつれ、家族との関係や周りの状況が変化し複雑化していく。

ある時メアリーはいつも通り紹介された末期患者の男性ジョエルと出会うが、彼が望む安楽死ではなく何とか彼を救いたい気持ちが生まれ好意を抱く。

何か繋がりを感じられる相手と思いきや実は潜入捜査官だったと分かり事態は急変する。

 

 

予告動画

 

 

登場人物紹介

メアリー・ハリス

✅演:カロリン・ダヴァーナス

 

このドラマの主人公の医師。

医者としても優秀だが副業として死を望む末期患者に安楽死を施している。

非合法であることは理解しているが、本人は人助けのためだと信じている。

メアリーが10代の頃に亡くなった母親との関係や出来事が、この副業のキッカケとなっており危険であっても辞めることができない。

プライベートでは2人の娘を育てる母親で、夫ケビンとは別れている。

 

 

デズ

✅演:リチャード・ショート

 

ドラッグでハイになり医師免許を剥奪された元整形外科医。

職を失った時にメアリーに副業のパートナーとして選ばれる。

元ジャンキーだったこともあり、薬の仕入れ先に詳しく調達係。

危険なドラッグ・ディーラーのグレイディから薬を買っている。

気まずい空気の中でもオチャラケたことを言うお調子者。

メアリーのことを強く信頼し支えられるのは自分だけと自負している。

 

パー子
パー子

最初カール・アーバンかと思ってた!似てない?

 

 

アニー

✅演:グレース・リン・カン

 

メアリーが働く病院の看護師で安楽死を望む末期患者をメアリーに紹介をしている。

自由のためにコツコツと貯金をしている。

休憩中タバコを吸いながらメアリーと話すことが多い。

 

パー子
パー子

ドラマ「クラリス」や「チャイルド・プレイ チャッキーの狂気病棟」にも出てたね!

 

 

ケビン

✅演:セバスチャン・ロバーツ

 

メアリーと別れて娘達を頻繁に預かっていることにやや不満を抱え、メアリーに対して度々養育費を無心している。

メアリーには黙ってすでに恋人ルイーズがいる。

 

 

ジェス

✅演:アビゲイル・ウィンター・クリフォード

 

メアリーの長女で母親が薬や携帯を隠し持っていることから不信感を募らせ衝突する。

バレエをやっており真面目。

友達のナオミが自分勝手な行動が多いことに手を焼いているが実は愛している。

 

 

キャンビー

✅演:ローラ・フラナリー

 

ジェスの妹で詩を書くのが好きな純粋無垢な少女。

母親の副業については一切気づかずに過ごしている。

 

 

ニコール

✅演:シャーロット・サリバン

 

メアリーの妹で幼少期母親と過ごした家で暮らしている。

メアリーが唯一本音で過去を語り合える相手でメアリーの副業に興味を持つ。

 

パー子
パー子

ヘアカタログ作れそうなくらい不思議&凝った髪型だった!

 

 

ナオミ

✅演:ケイティ・ダグラス

 

ジェスと仲が良く互いの親も付き合っている。

度々問題行動を起こし自由奔放でワガママな言動が多く真面目なジェスを振り回している破滅型。

母親が弁護士なこともあってかズル賢い面もある。

 

 

ルイーズ

✅演:アレクサンドラ・カスティージョ

 

ケビンの恋人でやり手の刑事弁護士。

ジェスの友達ナオミの母。

 

パー子
パー子

ケビンと元妻メアリーとの娘2人を預かってるにも関わらず、メアリーのバチバチ感は嫌よね(笑)

 

 

ベン

✅演:ジェイ・ライアン

 

メアリー逮捕のための証拠を掴むために安楽死を望む末期患者ジョエルに成りすました刑事。

自白させるためと言いつつもメアリーに好意があり、何かとメアリーとからもうとする。

 

 

グレイディ

✅演:グレッグ・ブリック

 

ドラッグ・ディーラーでデズに安楽死に使う薬を売っている。

メアリーとデズの稼業を知らないため、自分が売った薬が転売されているのではと疑っている。

 

 

オススメポイントはこれだ!

全6話というコンパクトな作りで一気に観れちゃう!

新しいシリーズに突入する前、何気に気になるエピソード数や各話の時間

20話超えたりするとなかなか消化できずに熱が冷めちゃうなんてこともあって、集中してサクッと観れるボリューム感が一番タイプ♡

この「Dr.M/救命救急医の殺人ライフ」は全6話で各話40分くらいで超理想的!

案の定2日ほどで完走できましたよ。

 

なんせ6話しかないから視聴者を惹きつける「危機的事態」が第1話から始まります(笑)

意外にも「デクスター」みたいな優雅な殺人ライフではなかった!

 

 

 

カロリン・ダヴァーナスがハマリ役

個人的にはお久しぶり~なカロリン・ダヴァーナス。

カロリンと言えばオマッツン(マッツ・ミケルセンって最初から書きなはれ)主演のドラマ「ハンニバル」でアラーナを演じておりました。

この時はそんなに魅力的に感じなかったんですが、今回のこのメアリーはなかなかのハマリ役かもしれません。

知的で冷静で美人。

この美人加減がミソかも。

顔もスタイルも抜群の嫌味に感じるザ・美人ではないんですよね。

一見地味寄りの薄味な美人なんです。

だけど彼女のブルーの瞳がめちゃくちゃキレイ

加工して色つけてるのかなってくらい、吸い込まれそうな美しい色なんです。

度々出て来る湖や海のように光の加減で鮮やかに見えたり深さを感じたり。

目の前で息を引き取るのを見守っている時の彼女の瞳は「無」で冷静すぎて怖いんですが(笑)

「ハンニバル」観てる時はそんなこと感じなかったんだけどなぁ~。

とにかく全6話なのに怒涛の展開で色々な表情のカロリンを見られましたね。

時に冷静さを失って動揺する場面もあって、彼女も人間だったんだなぁ~と当たり前のことを再確認した次第。

 

↓カロリン・ダヴァーナス出演のドラマ「ハンニバル」感想はこちらに

 

 

キャンビー役のローラ・フラナリーがいるだけで可愛い

2005年生まれのローラ・フラナリーも今は17歳ですが、このドラマは2017年だったので当時は12歳だったんですね。

整った顔立ちではありますが高く弱々しい声で幼く見える役柄でした。

姉ジェスがメアリーに対して不満や疑問を募らせている一方で、特別何もぶつけることなく大人しい子で、いつもマイワールドの住人でした。

言わないだけで心の中には溜め込んでいるタイプなのかな。

ストーリー展開に大きく絡む動きはなかったのですが、いてるだけで可愛い♡

メアリーにとっても癒しだったはず(笑)

そんな彼女は詩を書くのが好きでメアリーに聞いてもらったりしていました。
 

見た目も言動も小悪魔的なケイティ・ダグラス

メアリーの長女ジェスの友達だったナオミを演じたケイティ・ダグラス(2008年生まれ)が、滅茶苦茶ぶっ飛んでたけど美人でした。

真面目なジェスに愛されているのを分かっていて試すかのように「あなたはカワイイ。」と言ってキスして来たり。

かと思えば男友達とジェスの目の前でイチャイチャ。

ジェスと言い合って先に殴って来たのに親や先生の前で平気で嘘をついたり。

大人を舐めきってる彼女はジェス曰く”自殺願望”があるらしく、ノリで危ないことをやってしまうタイプでしたね。

 

正直見てて不快だし嫌いだったけど、小悪魔的な彼女から目が離せなかったのは事実。

 

 

【ネタバレ注意】ここから内容に触れているので視聴前の方はスルーしてね!

 

 

シーズン1の結末は?

グレイディ撲滅に成功

 

薬はいつもデズが調達係だったけど、一度メアリーが仕方なく買いに行ったことで事態が変わりました。

グレイディの部下シドがメアリーのいる病院に運ばれて来たことで、個人情報を掴まれてしまいます。

そして重症のシドを病院から脱出させろ~と無謀な頼みをして来ました。

断ると娘に接触した証拠の写真を送りつけて来たりジワジワとメアリーを揺さぶり始めました。

どんどん自分が思ってもいない方向に発展し後戻りできない状態になったメアリー。

 

ジャンキーに戻ったデズと手を切って、なんとここでグレイディを新しい相棒に選びました。

確かに適任!薬の調達だけじゃなくしゃべりだって流暢にやってのける。

ビジネスとして割り切れるスルースキルも持ってるだろうから動揺も無さそう。

グレイディはメアリーのオファーを受け入れ手を組んだかに見えたのですが……

 

実はこれはグレイディを陥れるための罠だったようで、まんまと引っかかってしまいました。

静かに怒りを露わにしたグレイディがメアリーに銃を向けていたタイミングで、駆け付けたベンに撃たれてしまいました。

倒れ込んだグレイディはメアリーに何度も「助けてくれ。」と繰り返しましたが、止血するフリして失血死させる恐ろしいメアリー。

そして企んでいた通りグレイディに罪を被せ、自分は何事もなく逃げ切ることに成功しました。

最終話はかなり急ぎ足の印象でしたが、急な加速感で緊張感のある展開でしたよ!

 

 

メアリーへの不信感

死んでいなかった飼い猫

「安楽死」に使う薬を納屋の床下に隠していたメアリー。

これを知ったジェスへの言い訳が「キャスパー(飼い猫)が病気だから安楽死に使おうと思った。」というものでした。

これを信じたジェスですが、さすがにメアリーも猫は殺せずデズに預けたんです。

でも適当なデズには猫が飼えず「窓から出ちゃったかも。」と。

すると最終話で偶然キャスパーと出会いメアリーの嘘が発覚。

嘘をつく意味も分からないからメアリーに不信感が募るばかり。

 

 

ベンの潜入捜査時の動画がルイーズの目に入る

ベンがまだジョエルという末期患者のフリしてメアリーに接触していた時に、捜査官だと知らずにメアリーとデズが「安楽死」について話しをしました。

この時の様子はバッチリ隠しカメラで録画されており、デズの弁護士だったルイーズに渡りました。

ルイーズが家で再生しこれがメアリーだと気づいた瞬間「やべっ!」という心の声が漏れてましたね(多分)。

しかも目の前にはケビンもいたし。

さてルイーズは何かアクションを起こすんでしょうか。

弁護士という立場的にこれは他言できません。

こりゃケビンとの関係にも影響がありそう。

 

 

「安楽死」という選択をした人達

シーズン1でメアリーに「安楽死」を依頼し実行された人達を残しておきますね。

トロイ

✅演:エイドリアン・ホームズ

IMDb.comより妻には内緒でメアリーに「安楽死」を依頼した元アメフト選手のトロイ。

さて引き上げようかって時に、留守だったはずの妻が帰宅。

慌ててバルコニーに出た2人は報酬を置いて来たことに気づき、再びメアリーが部屋に戻りました。

すると亡くなったと思っていたトロイが息を吹き返したのです!

苦しそうにするトロイに頼まれメアリーは枕で窒息させました。

 

妻が遺品整理中にメアリーの番号を見つけ疑問に感じたものの、トロイの死因について捜査しようとする警察には非協力的で、トロイの「安楽死」希望の意志を誰かが引き受けてくれたことに感謝していました。

 

 

ノラ

✅演:ジョアン・グレッグソン

先立った科学者の夫の言葉をメアリー達に残したノラは、美しい場所をとビーチを選びました。

ビーチに来る直前にはいつも通りスイミングに行き、ロッカーの荷物を袋に詰めながら友人と軽く話しをして「さようなら」と当たり障りなく挨拶をしていました。

とても清々しい人物でした。

 

 

イヴォンヌ

✅演:リサ・ライダー

ALSが進行した終末期のイヴォンヌは自宅に戻り、15歳の息子チャーリー(パラム・ロウナギ)に世話をしてもらっていました。

チャーリーはイヴォンヌの決意を支持しており、安楽死の約束をしたアニーから早く実行するようにメアリーは強く頼まれておりました。

 

でも実はこの時メアリーがジョエルが潜入捜査官だと気づき、手持ちの薬を破棄した直後でイヴォンヌに使う分がなかったんです。デズはチャーリーに延期を頼んだのですが、「騙す気だな!」と逆上して銃を構えました。デズは撃たれてしまいメアリーが変わりにドラッグ・ディーラーのグレイディの所に行き薬を買うことに。

 

 

アイリーン

✅演:ジェーン・モファット

メアリー達が到着した時はすでに夫と優雅にお酒を楽しんでいました。

「今朝目覚めた時、すごく穏やかな気持ちだった。夫との結婚は正しい選択だった。」と話していました。

最期の言葉は「運命とは美しいものよ。」

 

 

モーガン

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✅演:スティーブン・マッカーシー

生まれつき病気だったミュージシャンのモーガンは当初言われていた年齢よりも長く生きており33歳でした。

大好きなギターや音楽、仲間に囲まれている優しい人柄の男性でした。

実行されるはずだった日はベン達に目をつけられていたため急遽中止し、別日にメアリーだけでモーガンとホテルで接触し実行しました。

仲間達がモーガンのお葬式を執り行っていたんですが、モーガンの人柄を表すかのように賑やかに皆ビーチで楽しく集まっていました。

亡くなった後の場面が出て来たのは、モーガンだけだったのでは?

 

メアリー逮捕を急ぐベン達はデズを先に連行し取り引きを持ちかけました。悩んだ末協力することを選んだデズは、メアリーを裏切る罪悪感から又ジャンキーに戻ってしまいます。モーガンの安楽死実行時にデズが盗聴器をつけてメアリーと合流しますがやはり裏切れず、メアリーに見えるようにシャツをめくって盗聴器があることを伝えます。メアリーは動揺しながらも口には出さず、モーガンに会話を合わせるようメモで指示を出し別日へと延期になりました。

 

 

観ていて感じたこと

Huluでは【コメディ】のタグもついていたんですが、コメディ要素あったのかな?

扱ってるテーマも「安楽死」で結構重々しい場面もあったんだけど。

薬をシャンパンに入れて患者自らが飲み干し眠るように亡くなる「安楽死」
どのエピソードに出て来る患者さんもメアリー達に感謝していて、実行日にも戸惑いを見せず受け入れていました。

治る見込みのない病気で日に日に弱る自分の死ぬタイミングを自分で決めたいって思うのは、ごくごく自然の流れではないでしょうか。

家族の負担になりたくないという気持ちも。

非合法であるけど、メアリーの副業はその人達のためにはなっているんですよね。

薬を飲む前に同意した証拠として「最期の言葉」を撮影するんですが、涙を流していてもこの選択には後悔のない表情でした。

難しいテーマだとは思うけど、本人の希望であるならこの選択肢を持てる方がいいなとも感じましたね。

 

↓シーズン2の感想はこちらから

 

↓シーズン3の感想はこちら

 

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