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【ネタバレ・あらすじ・感想】ドラマ「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」シーズン1第11話「320号室」【動画配信サービスhulu独占配信】

「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」シーズン1第11話の【あらすじ】【感想】

 

この記事は「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」シーズン1第11話の【あらすじ】【感想】です。

2022年7月8日からついに「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」シーズン1がHuluで独占配信されました!

司法心理学者のクリステンと神父見習いのデヴィッド、デヴィッドと組んでいる便利屋のベンの3人のチームワークやバランスが絶妙で面白い!

科学では証明できない悪魔や憑依、奇跡はこの世に存在するのか!?

凸凹な3人がそれぞれの視点で全力でぶつかっていきます。

 

↓このエピソード以外のあらすじはこちらからお読みいただけます。

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第11話「320号室」あらすじ

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重症を負ったデヴィッドは、病院のベッドで恐るべき人物との戦いに挑む。
Hulu「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」視聴ページより引用)】

 

【ネタバレ】感想・内容振り返り

ブログ見出し下画像

 

第10話「クリスマスソング」にて告解の帰りに刺されたデヴィッド。

無事命は助かりましたが担当の看護師リンダに薬漬けにされる入院生活となります。

 

隣のベッドのハーランが彼女の危険性を教えてくれるけど当然最初は信じられません。

でも時間が経つにつれて過剰に点滴を投与されて意識が朦朧とするばかり。

 

朦朧としていると目の前に恐ろしい光景が広がったり、預言者グレイスが現れたりと不思議な体験をしたデヴィッド。

とりあえず「マタイの13章25節は忘れるな」とグレイスが何度も何度も言いました。

 

リンダが危険だとずっと話していたハーランもある時突然いなくなり、違う患者(老婆)と入れ替わってしまいました。

ハーランはどこへ?嫌な予感はしていたけど、最後クリステンとボッグスにバレて逃げたリンダのロッカーには、ハーランのリストバンドがぶら下がっていました。

他にも沢山。

 

度々意識が朦朧としていたけどハーランが言っていたことは本当だったということが最後に分かり、めちゃくちゃゾッとしてしまいました。

リンダは一体何者?偶然出会ってしまったただの異常者?それとも……

 

デヴィッドも賢いですがクリステンの頭の回転が速くて、デヴィッドが意味のないメモを渡した流れにさすが!と思いました。

 

普通ならそこまで立ち入ってこないはずの看護師が、メモをもらったクリステンを追ってエレベーターまでついて来るなんて不気味すぎる。

 

ハーランがチラッと言っていた通り、リンダのターゲットになっていたのは黒人患者ばかりなんでしょうか。

 

病院がこんな状態じゃ安心して命を預けることができませんよね。

 

このエピソードはとにかく不思議で理解がついて行かずデヴィッドと同じように混乱した回でした。

 

リンダを演じたのはタラ・サマーズ

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デヴィッドとハーランを苦しめた看護師リンダを演じたのは、タラ・サマーズ(1979年12月19日生まれ)というイギリスの女優さんです。

Wikipediaによると2003年頃から活動をしており、今まで沢山の映画やドラマに出演しています。

出演作一覧はコチラからご確認いただけますよ。

 

 

※本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新の配信状況はサイトにてご確認ください。

 

 

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↓まだ「イーヴィル:超常現象捜査ファイル」観てないよって方へ

 

↓シーズン4で打ち切り?配信はいつ?

 

↓シーズン3の【ネタバレ感想】

 

↓シーズン2【あらすじ】【感想】

  1. 悪夢
  2. 天使
  3. エレベーター
  4. ゾンビ
  5. 警官
  6. 沈黙
  7. 「脳」
  8. 「UFO」
  9. 「卵子恐怖症」
  10. 「国税庁」
  11. 「人形」
  12. 「人肉食」

 

↓シーズン1【あらすじ】【感想】

 

 

 


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