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【ネタバレ感想】映画「モンタナの目撃者」山火事と暗殺者から少年を守れっ!

 

今回ご紹介するのは、2021年のアメリカ映画「モンタナの目撃者」(原題:Those Who Wish Me Dead)。

ネタバレ【感想】をまとめています。

 

パー子
パー子

アンジェリーナ・ジョリーが「ソルト」以来11年ぶりにに主演を務めたアクション映画だよ!

 

 

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あらすじ

森林消防隊員のハンナは過去に壮絶な事件を“目撃”したことでトラウマを抱えていた。
ある日、父の殺害現場を“目撃”してしまったがために暗殺者に追われる少年コナーと出会う。
コナーは、父親が命懸けで守りぬいた“秘密”を握るたった一人の生存者だった。
コナーの命を狙う暗殺者たちが刻一刻と2人に近付いていた。彼らの行く手を阻む暗殺者と巨大な炎。
父親がコナーに託した“秘密”とは。
ハンナは迫りくる暗殺者たちと自然の猛威という極限状態と戦い、コナーを守り抜くことができるのか?【楽天ブックスより引用】

 

 

予告動画

 

登場人物・キャスト

役名 役者名 吹き替え
ハンナ アンジェリーナ・ジョリー 本田貴子
パトリック ニコラス・ホルト 鈴木 崚汰
コナー フィン・リトル 松本 沙羅
ジャック エイダン・ギレン 上田 燿司
アリソン メディナ・センゴア 阿部 彬名
イーサン ジョン・バーサル 坂詰 貴之

 

 

監督はテイラー・シェリダン

「モンタナの目撃者」」の監督・脚本は「ウインド・リバー」(2017年)で初監督を務めたテイラー・シェリダン

➡【関連】「ウィンド・リバー」の感想

「ウインド・リバー」と言えば、アメリカの闇が描かれたクライムサスペンスで、第70回カンヌ国際映画祭で〈ある視点部門〉監督賞を受賞しています。

そして個人的にテンション上がったのが、主演がジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンの”アベンジャーズコンビ”だったところ。

こんなミーハーなノリで視聴はしましたが、社会派サスペンスのため題材的にも重々しくショッキングな作品でした。

 

パー子
パー子

ズドーンと撃ち抜くあの銃声が耳に残ってるよ!

 

テイラー・シェリダン関連作品「ウインド・リバー」「ボーダーライン」「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」の3作品がHuluU-NEXTで見放題配信中!(2023年6月27日現在)

 

 

 

【ネタバレ】感想

ブログ見出し下画像

久々のアンジーがハマリ役

予告から受けた印象通り正統派な感じ。

寄り道や変なモリモリ感がなく集中して観ていられました。

多少粗削りだったり気になる点もいくつか残したまんまですが、それでも満足できる映画でしたね。

それにアンジェリーナ・ジョリー自体が久しぶりだったんですが、やっぱり彼女ってイイネ!と思えるハマリ役だったのではないでしょうか。

自分だけでは抱えきれないトラウマを抱えながらも、表には出さず強くあろうとする女性を力強く演じていました。

 

 

トラウマに苦しみ続けるハンナ

山火事が広がる中、目の前にいる3人の少年達を救出できなかったことを悔やみ、彼らの叫び声にうなされトラウマになっている森林消防隊員のハンナ。

汗臭い男集団に馴染んで下品なことも言って無茶しちゃうキャラは表向きで、実は自暴自棄になって自分を傷つけまくってる様子。

自分は大丈夫!と強がりつつも、唯一その自暴自棄に気づいてくれている保安官の元カレ・イーサン(ジョン・バーンサル)には本音を語れる様子。いい関係じゃないかい。

 

 

ハンナの良き理解者は元カレ

その良き理解者イーサンにはすでに家庭があって、数か月後には赤ちゃんも誕生予定。

妻のアリソン(メディナ・センゴア)も旦那の元カノであるハンナの事を気にかけちゃう心の広さ。素敵な夫婦。

そんなイーサンの幸せNightを邪魔するかのように電話がかかってきます。

 

 

命をかけたドライブ

相手は癌で亡くなった姉の旦那(会計士)からで「大変なことになった!」と。

どうやら大物の汚職の証拠をつかんでしまったらしく、雇い主である金持っちー夫婦が死んだというニュースを見て「次は自分だ!」と察知。

頼れるのは知り合いだけ!と息子のコナー(フィン・リトル)を連れて慌てて逃亡ドライブ。

ただならぬ父ちゃんの慌てぶりに怯えるコナーは、深刻な事態だということを言い聞かされ、「もしもの時は信用できる人を探し、その人にこれを渡せ。」

とメモを渡されメディアへの拡散も頼まれます。

 

 

ハンナとの出会い

父子を追う二人の暗殺者(エイダン・ギレンとニコラス・ホルト)が霊媒師かのように行き先を特定し、あっという間に先回り。

待ち構えてド派手にコナー達を襲撃。

残念ながら無残にもコナーの目の前で父親は殺害されてしまいました。

父親に言われた通り逃げるコナーは絶賛自傷行為中だったハンナと遭遇。

スッタモンダした後、信じられる大人だと確信し父のメモを見せて協力してもらうことになったはいいけど、山火事と殺し屋のダブルパンチ。

このままじゃどっちにしても死にそう。

無事に逃げ切れるのだろうかというお話し。

 

 

山火事の原因

私はこの作品の見どころでもある”山火事”は自然発生だとばかり思っとりました。

それか何かしらのアクシデントかなって。

 

まさかリトル・フィンガー(暗殺者の一人、エイダン・ギレンの意)の仕業だったとは!

と怒りゲージがグググッと上昇しました。

あ、リトル・フィンガーと言うのはドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で娼館の運営をする信用度ゼロの裏切り粘着変態野郎のことなんです。

エイダン・ギレンはこの役を長い間演じてましたが、役ではなく実は彼自身じゃないかと思うくらい全てが馴染みまくり!

声質、引きつり笑顔等々、もう思い出しただけでペッとなるほど嫌い。

だから映画で見かける度に「どうせ悪い奴だ。ゲスイ奴だ。」と反射的に反応。

そして案の定ゲス野郎という設定に苦笑するというオチ。

 

ド派手にぶっ放しておいて注目されちゃ自分達の仕事がやりにくいゼと、山火事を意図的に起こし目を逸らしてやろうという魂胆。

 

パー子
パー子

ダメ!絶対ダメ!やっぱ最低やん!

 

エイダン・ギレン、やっぱここでもゲス野郎だと確定した瞬間でした。

 

 

妊婦アリソンの戦闘能力高すぎな件

暗殺者二人相手に冷静に戦った保安官イーサンの妻アリソン。

まさかのサバイバル能力高いキャラ設定にテンション上がりました。

彼女については結構な率でレビューに書かれていたから知ってはいましたが、それでもノコノコオラオラやってきた卑劣な2人の男相手に行動を起こす姿はたくまし過ぎましたね。

自宅での命がけ鬼ごっこだけでも、ちょっとした映画になりそうなくらい(笑)

まだ何かしらのスキルを隠してるだろう!?とニヤケ顔で思ってしまいました。

こりゃまた勝手に、ハンナとアリソンが協力して暗殺者に立ち向かうのかと思ってたんですが、全くその気配もなく個々に頑張っておられました。

 

パー子
パー子

イーサン……

 

 

油性なのか水性なのか

会計士父ちゃんが息子コナーに急いで渡したメモ。

あっという間に広がる山火事から身を守るべく、ハンナ直伝で川に長時間潜んでいましたが、ポケットの中のメモは無事だったのか!?

「メモが!濡れちゃう!大丈夫かな!」みたいなセリフもないし、川から出た後にヒヤヒヤしながらメモを広げる様子もなかったけども。

 

あのペンは油性だったのか水性だったのか

 

父ちゃんも身の危険を感じた瞬間に、PCからメディアにメール一斉送信してたら良かったのになぁ。

 

コナーを演じていたフィン・リトルくん、難しい役を見事に演じていましたね。

父親が目の前で殺害されたショックで泣いたりパニックになったりせず、グッと堪えて乗り越えようとする繊細な表情(顔筋の動き)が子役とは思えないほどでした。

ハンナに守られるばかりじゃなくって、自分の意思でも行動する終盤。

父親と同じく自分を「相棒」と呼んでくれるハンナとの絆を見られたような気がしました。

 

パー子
パー子

ラストは無事メディアがコナー達の前に現れたけど、メモ見せれたんかな。

 

 

最後に

アンジェリーナ・ジョリーが父親を亡くした少年を暗殺者と山火事から守ろうと奮闘する映画「モンタナの目撃者」。

真新しさはありませんが、苦しい状況の中で危機に立ち向かう女性のドラマで、年齢を重ねても美しいアンジェリーナ・ジョリーの魅力が詰まった作品です。

そして忘れてはいけないのが、イーサンの妻で妊娠中のアリソンを演じたメディナ・センゴア。

2人の勇気ある女性の活躍に注目です。

 

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